おはおうございます。
子どもの頃に、誰からも受け止めてもらえず、大人になった。
本当は共感される必要があった。
共感されていてば、こんなに苦しまずにすんだ。
30年間、つながれず、傷ついて、寂しくて、居場所がなかった、ひとりで頑張ってきた。
自分の中の子どもに共感してあげる
よく頑張ってきた、けなげにやってきた、つまずいてきた過去の自分を抱きしめてあげる。
誰かに思われることで、自分のことも思えるようになる。
どんな時も共感的な 信頼できる応答的なカウンセラー
どんな時でも寄り添ってくれて、身方になってくれるカウンセラー
今日のアファメーション
私は愛し愛される価値があります。
I am worth loving.
私は愛を得るために頑張る必要はない。
わたしは「ここにいる」だけで愛すべき存在なのです。
周りの人は自分自身への愛を映し出す鏡です。


