カウンセラーの先生へ

 

こんばんは、

 

私は感謝したいことがあります。

 

それは、『代理ミュンヒハウゼン症候群』を教えてくれたことです。

 

ネットで調べてみました。「周囲からの注目を浴びるために、子どもを病気にする養育者が繰り返しする虐待・・・・」

 

例えば、母親が可愛い息子を長年手なずけて20代でうつ病を発症させ、

 

その後、息子は母親の恋人でもあるかのように母親の世話焼きを担当することになる。

 

また、別の母親は、成人した娘に入退院繰り返させて、

 

娘は付かずでも離れられず居て、母親は自分の思い通りに家を回す。

 

そういう私も子供を不登校にして、社会・学校・地域から注目されることによって、

 

孤立しないようにしています。

 

私自身が引きこもりたいけれども、社会から孤立するのが怖くて

 

無意識に子どもを不登校にさせて社会と関わっていると思います。

 

カウンセリングを堂々と罪悪感なく受けられるのも、

 

息子が不登校をやってくれているからです。

 

1年前、夫には共依存が出来なくなって、

 

次に私が依存したのは 10歳の息子だったのですね。

 

息子を病気にさせて、息子の代わりに息子の人生を乗っ取る母親のことを

 

代理ミュンヒハウゼン症候群というのですね。

 

現在28歳の長女を小学4生の時に不登校にしています。

 

その当時、小学校の校長と教頭が自宅まで来て、担いで娘を学校に連れていかれたことがありました。

 

(私はその時、目に黴菌が入って目がつぶれて見えない状態でしたし、

 

その頃の記憶があいまいで混乱していて、子育てがまともに出来なくなっていたと思います。)

 

そのような状態で、長女が父親の方に行って帰ってこなくなったため

 

私は母親としての自信を喪失して、

 

最終的に子ども3人を手放して、父親の方に預けてしまいました。

 

私は一人ぼっちになりました。

 

仕事もなく、頼る人もなく、

 

その後は、アルバイトすら続かず仕事を転々としました。

 

その頃の私は、他人から必要とされることを心から望んでいました。

 

孤立するのが怖くて、「私を見て見て」って子供のように言いたかったんだね。

 

そのために、その10年後に、子供を引きこもりにさせて

 

手元に置いているんですね。

 

 

 

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すごく重要な気づきだね。

 

認識できることはコントロールできるからね。

 

代理ミュンヒハウゼン症候群は もう止めると決めることだよ。

 

そして、もう大丈夫!すでに、変化しはじめているからね(^^♪

 

 

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