ブログネタ：2009年「楽しかった場所」どこ？
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2009年、ビザとかの関係で、留学先のアメリカから出なかったんだけど、
2009年、ビザとかの関係で、留学先のアメリカから出なかったんだけど、
ルームメイトたちと、旅行に2度ほど行ってきました。
1回目はアトランティックシティにいったんだけど、
なんといっても、
ルームメイト＋３ｐで行った、女7人旅の
マイアミ
まず、女7人ってのがすごい!!
人種もばらばらの7人がいっぺんに集まって、
朝3時におきて、マイアミに行きました。
出発するときに一人の子がかなりぎりぎりに来て荷物を預けたかったのに、
もう預けられないって言われて、
でも化粧水とかがぎりぎりもちこめるOK の容量かわからないから、
もうこの便に乗らないかも。
って言われて、他の5人は先に行ってたんだけど、
そのこを待って一人でセキュリティとおらずに待ってた、☆リーナ☆
も、
のれないかも???
とりあえず彼女を説得して、セキュリティと折るだけ通ってみようってことになったんだけど、
もしダメだったら、あきらめて次のにのろうっていったんだけど、
セキュリティの前ではすごい列。
飛行気乗れないかも。
でもそこはさすがブラジル出身の彼女。
行動派です。
事情を話して横は入りさせてもらうことに。
そして荷物は無事とおり、
走る～～～～～～～～～～～!!
ついたら、天気予報ではずっと雨の予定だったんだけど、
晴れ女のあたしが居るから大丈夫
ホテルについて荷物置いて、
ビーチ行ってのんびり。
小さい頃はバレエをやって日焼けするなっていわれて育ったし、
日焼け慣れしてないせいか、日焼けが怖いし、
砂がずーっとついてるのもなんか苦手で、
ビーチとかあまり好きじゃなかったんだけど、
2009年は本当に開花した!!
んで、プール派のタカエに付き添ってプールは行ったルームメイトたちは
プールも楽しいってお互いが両方楽しんじゃえるようになった!!
それで、
ビーチ行った後、夜に備えて朝早くから行動した私たちは、
部屋で少し休むことに。
アジアンルームとラティーナルームに分かれたんだけど、
アジアンルームの2人は寝ちゃって、
一人は遠距離の彼と電話で話し始めちゃって、
退屈なあたち。
ラティーナチームの部屋に行ってしばらく団欒してたら、
ルームメイトのJがベッドから飛び起きた
何事かと思ったら、去年大流行だったベッドバグらしい。
ベッドバグって簡単に他の衣服とかにうつって、
ベッドのマットレスとか燃やさないといけないらしいのね。
んで、肌もかまれちゃうし、
大変らしいのね。
ベッドバグが何か良くわからないブラジリアンTとあたしはうろたえることしかできない＞＜
とりあえず部屋から退出命令。
電話してホテルの人に電話したんだけど、
緊急っていってるのに、部屋にはこれないって言われて、
ルームメイトのJとEはホテルに文句を言いに行くことに!!!
寝てた子達をたたき起こし、
とりあえず部屋は帰るからってことで荷物をまとめ、
話し合いに行ったJが一度戻ってきて、
部屋出るよって出たんだけど、その後半試合発展してたらしく、
なんとホテルを出ることに!!
理由はベッドバグが居たホテルには部屋を移動しても多分居るだろう。
ってことと、
ホテルの従業員の態度が悪かったこと。
ってことと、
なんとホテルにチェックインしたとき、
時間が早いからって余分にお金を払ったのね。
さらに、後で返すけど、デポジットを払ってって言われて、
＄20くらいだけど、払っちゃってたのね、
けど、一切記録に残ってなかったらしく、
とられてたの!!!
こんなに問題ありありなのに、
ホテル側は何もしないって!!
ありえないでしょ!?
それで今度はそんなホテルを手配した旅行会社に電話!!
ここからが長い長い戦いでした。
約3時間かかって、やっとホテルが見つかって、
移動したんだけど、
みんなきれいに着飾ってるなかで、うちらは大荷物で移動。
それで、言われた場所に行ったら、
ホテルない!!!
周りの人に聞いたら、この住所は80ブロック先だよ。
80ブロック!!!!!
アホか!!
そんなん歩けるわけないし、何のためにビーチに近いホテルにしたんだよ!
そしてまた電話。
充電が切れてしまうため、近くのきれいなホテルに。
疲れ果てたルームメイトたち。
お金は後で請求して、
もうこのホテルにとまろうということに。
ホテルの人がブラジルの人で、友達がブラジル人だったから、
ポルトガル語で話してくれて、
事情をしってディスカウントまでしてくれるということに。
旅行会社はこのホテルはもともとのホテルより高いからダメだの一点張りだったんだけど、
途中で、法律を勉強しているマイアミに居るルームメイトEのいとこもきて、
助けてくれて、最終的にとうとうそのホテルに旅行会社側が予約してくれることに。
そして、ホテルの人が予約の電話を受け取ったとき、
あなたたちは女の子7人も路頭に迷わして、
ナンデ直ぐにうちのホテルを予約してあげなかったの!!
って怒ってくれたの＞＜
本当に感動しちゃいました。
合計4時間の戦いの末、
おかげでもっといいホテルに泊まれて、
そのあと夜遊びに行って、
残りの2日間も有意義に過ごし、
本当にすごい楽しかった!!!
