明日で1年パキシルを復活してからは少なくなったけど身近の死というもの、というか良からぬ予感というものに追われる気がしてる父が亡くなって明日で1年まだ本当のところでは父の死を受け入れられてないんだなと思う親の死を簡単には受け入れられない至極当たり前のことアタシにも人間らしいところがあるなだからまた起こるかもしれない死の予感を恐れているのだろうまだまだだよ、パパそっちの世界で新人活動頑張っててこっちはまだまだだよ見守るだけでいいからね