パキシルを復活してからは少なくなったけど
身近の死というもの、
というか
良からぬ予感
というものに追われる気がしてる

父が亡くなって明日で1年
まだ本当のところでは
父の死を受け入れられてないんだなと思う

親の死を簡単には受け入れられない
至極当たり前のこと
アタシにも人間らしいところがあるな

だからまた起こるかもしれない
死の予感を恐れているのだろう

まだまだだよ、パパ
そっちの世界で新人活動頑張ってて
こっちはまだまだだよ
見守るだけでいいからね