もぐ情報 
2012年3月30日生まれ 埼玉県出身
父 レッド/トイプードル(2.3キロ)
母 ブラック/トイプードル(1.8キロ)
女二匹で誕生 (ブラックのハマチ
ちゃんが姉妹です)
軽度の流涙症あり
紅まさり
2010年2月13日生まれ 群馬県出身
2歳の誕生日の10日後、2012.2.23 「肉芽腫性髄膜脳炎」のため
虹の橋を渡りました
（ブログ前半の闘病記録もお読み頂けると
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目の下の炎症が気になり、昨日は動物病院へ
待合で、こんなにかわいい高齢のトイプーさんに出会いました
お兄ちゃんは、白内障で、ほとんど目が見えないそうですが、
とても元気
妹のりんちゃんは付き添い(兄の名前を聞いたのに忘れました)
もぐも元気に歳を重ねていってほしいものです
今頃フィラリア検査
そして、目の下は皮膚炎を起こしていたので、飲み薬で治す事に
(目のそばの塗り薬は、危険だとのことで)
流涙症が原因で涙やけが起こるのは、トイプードルが一番多いそうギョッ
まめに拭き、乾燥していればいいのですが・・・皆様まめにお拭きですか～
そして、前回の受診時に不在だった院長先生から、
レントゲンを見ながら、骨折の説明がありました
骨折から早や８ヶ月
ほぼ元通りにくっついているとの事で、完治の診断を頂きました
骨折は、生死に関わる病気ではないにせよ、
完治まで時間がかかり、犬もストレスがたまり、大変(^_^;)
また、最初に飛び込んだ動物病院での診断は
「1本折れているが自然治癒レベル、ギプスも手術も必要ない」
でしたが、実際は３本折れていて、入院、そして合うビスが無かったので
手術ではなく、ギプスになりました。誤診であった事は明らかヽ(`Д´)ノ
今後は不注意によるケガを絶対させないと心に誓いました
課題は、衰えた筋肉をいかに回復させていくか・・・
フィラリア予防薬もいろいろな物が出ていますし、
するしないについても賛否両論ありで、悩みましたが、
異変の起こらなかった昨年まで使った同じタイプでいく事にしました。
今日の午後はしつけ教室です
お付き合い頂きありがとうございました
陰性もぐに
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