こんにちは!金融業界35年、1級FP技能士・CFP®認定者のAkemiです。
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「夏枯れ相場」に惑わされない!賢い資金の守り方と準備の作戦

 

「夏になると相場が動かなくなる」

「夏枯れ相場ってよく聞くけれど、この時期はどう動けばいいの?」

 

と疑問に感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

忙しい本業の合間に資産運用を考えていると、

市場の季節的なムードに振り回されてしまいがちです。

 

夏枯れ相場とは何か?その本質を知る

「夏枯れ(なつがれ)」とは、

 

もともと商業界などで

夏場に需要や取引が落ち込む様子を表す言葉ですが、

 

株式市場でも

夏の間(特に7月後半から8月お盆時期にかけて)は

 

市場参加者が減り、

売買高や値動きが乏しくなる現象を指して使われます。

 

海外の市場関係者が夏のバカンス(長期休暇)に入るため、

 

取引量が細るというのが主な背景です。

 

夏枯れ相場における主な特徴

  • 機関投資家や海外投資家がバカンス入りし、市場の流動性が低下する

  • 普段なら起きないような少額の売買でも、指数や株価が一時的に上下することがある

  • 「今は動かない時期だ」と市場全体から関心が薄れやすい

 

しかし、

ここで多くの人が勘違いしやすいポイントがあります。

 

それは、

 

「相場が動かない=何もしなくてよい(あるいは、すべて現金化して様子見すべき)」と

 

思い込んでしまうことです。

 

 

「ただ銀行に置いておく・保険に入れているだけ」の大きな機会損失

 

手元にまとまった余裕資金があるにもかかわらず、

資金をただ普通預金に眠らせていたり、

 

内容をよく理解していない

 

元本確保型の保険に入れたままにしたりしていませんか?

 

労働収入と資産運用の違い

・労働収入

  あなたの貴重な時間と労力を切り売りして得るもの。 

 どれだけ稼いでも、働き続けなければ手元に入ってこない。

 

・運用益

  あなたの大切な資金(資本)が、

 24時間休むことなく働いて利益を生み出してくれるもの。

 

 

ビジネスパーソンは日々多忙を極めています。

 

自分自身が働き続けるだけの「労働収入」だけでは、

 

一時的に収入が多くても、

 

一生忙しさから解放されることはありません。

 

本当の意味で

心とお金のゆとりを生み出すのは、

 

「投資から生まれる運用益」

 

というもう一つの柱です。

 

秋以降を見据えて、今から冷静に「備える」

 

では、

秋以降に向けて私たちはどう構えておけばよいのでしょうか?

 

「秋以降に相場が必ず上昇する」と

 

正確に予測することは誰にもできません。

 

しかし、

夏場の閑散とした時期をどう過ごすかによって、

 

その後の投資成果に差が出るのもまた事実です。

 

市場が再び活発な動きを見せたとき、

 

慌てて高値掴みや失敗をするのではなく、

 

今のうちから

 

淡々と準備(仕込み)を整えておくこと。

 

それこそが、

 

長期の資産形成で

遠回りをしないための賢明なアプローチです。

 

目先の相場の上下や季節のムードに流されず、

 

本質的な資産運用を実践したい方は、

 

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