こんにちは!ファイナンシャルプランナーのAkemiです。




 

60歳、還暦。

35年走り続けた私が、「自分に許可」を出したこと。

先日、無事に60歳の誕生日を迎え、還暦という大きな節目を迎えました。

 

ずっと誰かの「今の安心」や「将来の安心」を形にするために走り続けてきた歳月でした。

 

でも、いざ自分が60歳という扉を開けてみたとき、

心に浮かんできたのは意外な感情でした。

 

それは「もっと積み上げなければ」という焦りではなく、

「もっと自分を解き放ってもいいんだ」という、柔らかな解放感だったのです。

 

今日は、私が還暦を迎えて手放した「思い込み」と、

新しく手に入れた「心の習慣」についてお話しさせてください。

 

1. 「何かのため」ではなく「今」を大切にする

女性の皆さまなら、きっと共感していただけると思います。 

私たちはこれまで、常に「何かのため」に生きてきました。

  • 家族の未来のために

  • キャリアの成功のために

  • 老後の安心のために

「今」という時間を、常に「将来」への準備に捧げてきた。

 でも60歳になった今、私は自分にこう言い聞かせています。

 「もう、未来のために今を犠牲にするのは終わりにしよう」と。

 

これからは、未来への不安を埋めるために生きるのではなく、

今この瞬間の心地よさを積み重ねていく。

それが結果として、一番豊かな未来に繋がると確信しています。

 

2. 「正論」よりも「自分の感覚」を信じる

FPという立場上、私はずっと「正解」を探してきました。 

どの選択が最も効率的で、どの道が最もリスクが少ないか。

 

けれど、60歳からの人生に「正解」なんてありません。 

世の中が言う「60歳はこうあるべき」という常識も、

私には必要ありませんでした。

 

大好きな玄米をおにぎりにして、その温かさにホッとする時間。

 仕事の合間に、ふと窓の外の景色を眺める余裕。 

 

誰に褒められるわけではなくても、

自分の心が「あぁ、幸せだな」と感じる瞬間を、何よりも優先する。

 

そんな、自分だけの「ものさし」で生きること。 

それが、大人の女性が最後に手に入れるべき本当の自由なのかもしれません。

 

3. 「鎧」を脱いで、軽やかに

責任ある立場でお仕事をされている皆さま。 

これまで、どれほどの重い鎧を着て、戦ってこられたことでしょう。

 

還暦は、その鎧を脱いでもいいよ、という合図です。 

長年かけて築いてきたキャリアも知識も、

これからは「戦うための武器」ではなく、

「人生をより軽やかに楽しむための知恵」として使っていきたい。

 

守るべきものはもう十分に守ってきました。 

これからは、もっと身軽に、もっとわがままに。

 

これから始まる「黄金の10年」

「還暦」は、漢字の通り、暦(こよみ)が還(かえ)って、

新しい自分に生まれ変わる時。

 

引き続きブログでは、「お金に振り回されない生き方」や、

日々の暮らしで見つけた「小さな贅沢」について綴っていこうと思います。

 

60代は、これまでの頑張りがすべて「自由」に変わる最高のステージです。

 

 一緒に、軽やかにステップを踏んでいきませんか?

 

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