子どもが、仲間外れにされたり
学校でいじめにあっていたり…。

 

元気のない子どもの姿を見ると
心配でいてもたってもいられない気持ちになりますよね?

そんなとき、
親としてどうしたらいいと思いますか?

…。


学校の先生に相談する?
いじめについて注意してもらう?
その子の親と直接話しをする?

…。

それはかえって
問題を大きくしてしまう可能性が高いんです。

えーーーーっ!じゃあ、どうしたらいいの?

…。


まいど
40歳からの充実人生をプロデュースする

全肯定®!心理カウンセラーのたかじんです


今日は、こんなご相談をいただいています

 

■子どもが友だちに叩かれた
 

小3の娘が、クラスの強い女の子に叩かれたようです。
以前からその子に嫌なことをされていることを初めて聞きました
詳しく話を聞こうとしても、他に気を取られたり、

遊び半分に話したり、途中でやめてしまいます。
「学校の先生に話してみようか?」と提案しても、
「またどうせやられるから…」と拒否します。

私ができることは何でしょうか?

どうしたら良いでしょうか?
よろしくお願いします。

 

 
子どもの問題解決にはね、
ある一定の「解決パターン」があります。

その「解決パターン」から外れてしまうと・・。

子どもが、親に話をしなくなったり
子どもを、さらに傷つけてしまったり、
孤立させてしまったり

ときには、
「不登校」「ひきこもり」の原因になってしまったり

問題をさらに大きくしてしまいます。

なので、
問題の「解決パターン」を知っておくことが大切です。

…。

子どもの問題の解決パターン!

【ステップ1】
「親の問題」と「子どもの問題」を切り離して考える

【ステップ2】
助けない!親が子どもの人間関係に首をつっこまない

【ステップ3】
子どもの気持ちを受けとめる

【ステップ4】
対処の方法を教える

【ステップ5】
子どもの力を信じ、見守る

但し!
この解決パターンは、順序が大事です

順序を間違えてしまうと
子どもをさらに追い込んでしまうので要注意です!

詳しくは、こちらで話しています。

 

 


動画、どうでしたか?

今日は、
ステップ(2)(3)(4)を中心に話しましたが

「いまいちピンとこない」
「解決パターンの全体が理解できない」

という方は、
ぜひ「ここメンテ」で、たかじんに直接相談してください
image

 
…。

「解決パターン」を理解すると…。

今後、どんな問題が起きても、
親として、毅然と対処できるようになるし

同時に、ステップ1の「親の問題」
不安、心配、過保護、過干渉、子育ての後悔も
併せて手放すことができるので…。

子どもの「生きる力」育むことができます

そして、
子どもの自由と可能性を、大きく広げることができます

…。

毎回「ここメンテ」に参加いただいているママから
こんなうれしい感想をいただいています。
 
■子どもが急に激変!ビックリしています
たかじんさん、すごくうれしいことがありました
懇談会で先生に言われたんです。
・最近お子さんが、生き生きしています
・なんでも進んでやるようになりました
・いままではどちらかというと内気な印象でしたが
 すごく力強くなってきた気がします。
・なにか家で、変わったことがありましたか?
私が、子どもの心配をしなくなったことで
子どもが急に激変してビックリしています。
「解決パターン」すごいです!
たかじんさん、ありがとうございます
 
 ★次回の「ここメンテ」は、12月20日(日)
 ※「初回無料招待枠」残席2です

詳しくは⇓

 

                

■12/ 20(日)10時~11時,13時~14時
■  1/  6(日)10時~11時,13時~14時

◆お試し無料招待!残席2◆FREE 
 

【上級コース】11/11(水)~宝石赤満席受付終了宝石赤
 


■次回開催予定 2021年2月2日(火)スタート

 

 ■今すぐ予約で約1か月後となります