【後ろ姿を美しく】
老化しづらい姿勢のよさは、後ろ姿にでる
老けにくい人は、姿勢のよさを重要視しています。
おばあさんを想像したとき、腰が曲がっている姿を思い浮かべる人が多いことからも、背筋が伸びた綺麗な立ち姿は若々しい印象を与えることがわかるのではないでしょうか。
姿勢が悪いと、筋肉や関節への負担が増える他、肩こりや腰痛、関節痛を引き起こしやすくなるなど、健康面でのデメリットも多いです。
また、姿勢の悪さは自律神経の乱れにもつながり、脳内神経伝達物質の活動を抑制してしまうため、気分が落ち込みやすくなったりうつ状態に陥ったりなど、精神的にも不安定になる可能性があります。
体だけでなく心への影響を考えても、正しい姿勢は重要だといえるでしょう。
立ち方、座り方、歩き方、若返りの秘訣があります。知ってますか?
答え
立ち方は
いつも、綺麗な後ろ姿で、立てる人は、力みなく、脱力もない、中庸(ちゅうよう)の力=軽くたっているひとです。
コツは、立ち上がったら、腰回りに大きな、浮かぶ風船🎈があると思って、おへそとお尻あなを軽く!軽く!!吸い上げる意識
胸の中にその風船🎈を軽く吸い上げます。
首の位置は、首と胸の間に、にぎりこぶしが、入るくらい上げます。
この姿勢を、安定させるために、1秒間、しっかりたってみてください。
それからゆっくり、歩きはじめます。
足どりも、軽く、体重も減った感じで、スマートな後ろ姿で、朝から夜まで、軽くたっていると、全く疲れません!
これを、気取る姿勢と言います
まわりの氣を取り込む姿勢ですね!
いつも人から見られている、人気のあるスターは、自然にこの姿勢になります。
ぜひ、やってみた、感想を、コメント欄にくださいね!
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