本ブログはメルマガ2014年5月16日号として発行したものを
一部修正して記載しています。
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今日は、ある雑誌で鳥肌のたった記事を見かけたので紹介させてください。
ある高校サッカーの監督のお話しです。
その方は、高校女子サッカーを日本一に導いたのですが、その際に大切にしてきたことは、『ハインリッヒの逆法則』というのだそうです。

『ハインリッヒの法則』をご存知でしょうか。
アメリカの損害保険会社に勤めていたハインリッヒは、労働災害5000件余を統計学的に調べました。
すると、重大な一件の災害には、比較的軽い29件の災害があり、その前には300件のヒヤリハットとする小さなミスが見つかったそうです。
このことから、重大な災害が起きるには
「1:29:300」
の法則があるというものです。
その監督はこの話しを見た時に、これを逆にしたらどうなるんだろうと考えました。
高校女子選手権で優勝するという、一つの大きな目標があるとしたら、29個の小さな目標を達成すればいい。
その29個の目標を達成するためには、300個の小さなことを積み重ねていけばいいんじゃないかと。
つまり、日本一という大きな目標を達成させるために、29の小さな目標をたて、そのために、挨拶をするとかウソをつかないとかいった300の凡事を徹底したそうです。
そして、見事日本一を掴んだ。
毎日の積み重ねこそ、大きな目標を達成するための究極の方法論だということを、あらためて突き詰められた思いがしました。
みなさんはどうお感じになったでしょうか。
何事も、一朝一夕にいかないからといって投げ出したりしない。
正しいことをしていれば、必ずうまく行くようになっているのが、この世界なんです。
そのために、何が正しいのかをしっかりと把握することは、とても大切なことです。
人間関係においても、現状を調査・分析し日々必要なことを積み重ねてこそうまくいきます。
毎日の行動として、すべきことを見つけましょう。