本ブログはメルマガ2014年5月28日号として発行したものを
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高田は幼いころ、だらしのない子供でした。
(もちろん、今でもですが^^;)
部屋は散らかしっぱなし。
忘れ物はしょっちゅう。
脱いだ洋服はそのまま床へ。
そんなピンチを助けてくれたのはいつも母親でした。
・宿題をみてもらう。
・部屋を片付けてくれる。
・忘れ物を届けてくれる。
程なく思春期を迎えると、うっとおしい存在と感じるようになりましたが、それでも母親というのは大きな存在でした。
■お母さんは魔法使い?

今、自分の息子をみていると、母親に対して当時の自分と同じような感覚をもっているのがわかります。
・脱ぎっぱなしの服。
・散らかしっぱなしの部屋。
・忘れ物に無頓着。
だけど、気が付くとすべて問題は片付いている。
まるで魔法のように。
だから、片付かない問題があるとヒステリックに母親を責めています。
そんな時、妻は決まってこう言います。
「いつかわかるときがくる」
ただの甘やかしじゃないかと思うのですが、母親の愛情ってそういうものなんでしょうね。
■愛情を憎悪に転換しないために
ありがたいことに、高田には両親が健在でいます。
時々、遊びに行きますが本当に元気でいてくれるのをみるとほっとするものです。
ここには、血縁関係という切っても切れない間柄があります。
血縁関係であるがゆえに、その信頼関係は途方もなく厚い。
しかし、その厚さが裏目にでると負の信頼関係に一気に変わってしまうこともあります。
それは、数式でいうなら「-1」を掛けるようなもの。
長年一緒にやってきたビジネスパートナーにも同じようなことが起きることがあります。
たったの、「-1」。
その要因は・・・、
妬み、嫉み、やっかみ、私利、私欲・・・
こんな馬鹿げたことはありません。
そんなことが起きないように、人間関係を仕組みとして理解してみませんか?
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