僕が初めてフランスという言葉を意識したのは、有名官能小説シリーズ「フランス書院」だと思う。

初めて自主的に買ったエロ本も「フランス書院」だった。なぜ官能小説を買ったかというと、グラビア中心のエロ本だと親に見つかった時に言い訳出来ないと幼い心のSOSが警鐘を鳴らしたのではないだろうか。

ま、どっちでも親に見つかったら気まずいんだけどもね(笑)いや、官能小説に入れ込む中学生の方が不気味だと思う…

しかしあの官能小説独特の表現は非常に面白いものでした。

現在フランス書院は電脳シリーズとしても毎週発売されていて、電脳シリーズではAV女優が朗読してくれて臨場感も抜群らしいけど(笑)

陵辱とかいう漢字を覚えたのもフランス書院だったな~

たまには読んでみるか…ってoi!