テスラのサイバートラック❗️
いよいよ納車開始‼️
米国では後ろにでかい荷台のあるピックアップトラックがだい人気で、
車種の1カテゴリーとして位置づけられ、
米国自動車メーカーの稼ぎ頭でもある。
日本だと、あまり見かけないのだが、トヨタは日本でも販売している。
自分の甥っ子がめっちゃ気に入り、ずっと探して、確か4年くらい前くらいに購入したはず。
今回のサイバートラック、見たことがない未来的なデザインもあり、
さすが、米国、
防弾仕様を身に纏い、
プロモーションビデオもカッコいいし、販売から人気沸騰
仮予約が、なんとなんと
200万台越え
で、その最上位モデルのサイバービースト。
最大出力845hp。
もちろん、4輪駆動。
車両重量は3100kg、
最大牽引能力は約5トン。
なんともすごいピックアップトラック。
生産性が悪いだのなんなのとのネイティブなニュースが流れる中
いよいよ納車開始、との報道
0~96km/h加速は、
たったの2.6秒
最高速は209km/h
さらに、1回の充電での航続距離は、515kmを達成する見通しだとか。
しかも、最大出力250kWの急速充電「スーパーチャージャー」を利用すれば、
およそ15分で205kmの航続に必要なバッテリー容量を充電可能
この、高速充電設備の遅れこそが日本の自動車業界における
EV自動車販売台数が伸びない最大の原因なのは、自明の通り。
さらに、今回、テスラは、
サイバービーストと
ポルシェ『911』が、
0~400mの加速競争、いわゆるゼロヨン競争を行う映像を公開。
これがめっちゃ面白い。
よ〜い、ドン!でスタート
サイバービーストの誇る
0~96km/h加速2.6秒、
最大牽引能力5トンの能力を
いかんなく発揮して、、
あの、憧れの、ポルシェ911を押さえて、フィニッシュ❗️
サイバービーストの勝利❗️
と、思いきや、
なんと、なんと、
サイバービーストはピックアップトラックとして、後ろにポルシェを牽引していた、とのオチがついていた。
だから、圧倒的な大勝利‼️
凄すぎて、言葉にならない。
今回、価格が、6万990ドルから、なので、日本円にすると、
約915万円
以前、イーロン・マスクは4万ドルくらいで出す、と言っていたような、、、
まあ、日本だと超円安なので、さらに価格が跳ね上がり、庶民には全く関係ないのだが、
まだまだ、本格的な量産には時間がかかるよう。
まあ、テスラを売り出した時も同じような感じだったし。
やっぱり、イーロン・マスクはすごいなぁ
あらためて、感動する。
さて、自分の愛車フォルクスワーゲンも9年目の車検を受けて、次の車をどうしようか、考え時なのだが、
あと、2年ちょっとで年金の受け取りが始まるシニアだし、
いまさら、車に高い金を払う気もないし、お金もないし、、
ハイブリッドは割高で、、
EVはまだまだ不便そうだし、
小型でもいいので、頑丈で、
そこそこ走る、高速でもストレスなく走る、、
そんな、欲しい❗️
と思えるリーズナブルな車がない。
しかし、しかし、今回のニュースを見ても、普段のイーロン・マスクの言葉をXで見ても、やっぱり、
次はテスラのEVかな、、、。
だから、テスラの廉価版を早く出して欲しい、と願うばかり。
最後に一人さんの天国言葉