カタログ請求後、色々と特徴がありました
① 広告へのお金のかけ方
カタログの紙質が凄くいい
これは名の知れたハウスメーカーや知らなかったハウスメーカーも同様
でもやっぱり、大手ハウスメーカーは紙質がさらにグレードアップ
カタログも結構お金かけてるんだなと思いました
うちの会社は中小企業で製造メーカーなので、カタログもありますが、B to Bなのか、紙質が全然違う
失礼となってしまいますが、あんまり知らないハウスメーカーさんは、気合い入り方がまた凄いところも
なんと自作DVDが同封されておりました
正直、えって思いながらも、娘が寝た後、ちゃんと見ました
リアルな施工事例で見入ってしまいましたが、お高そうなお家だなぁと
② 施工事例
色々なカタログに施工事例が載っていて、間取りもあり、こんな家いいなぁ〜と思いつつ
うちの予算じゃ絶対無理だぁと現実を実感
だって外観からして予算超えそうだし
延べ床面積広すぎ
でも今の予定間取りは、その中から良さそうな間取りを参考とさせて貰いました
他社ですが
③ こだわり
それぞれのハウスメーカーのこだわりをカタログから感じました
檜を使ってるところや、工法、断熱材や標準品など
中でも面白いなぁ、これスゴい良い企画と思ったのが、古河林業さんの大黒柱一緒に伐採するぞツアー
約1日かけて、指定の山に行って、大黒柱を決めて、一緒に伐採
その木が実際の家に使われて、間取りによるとは思いますが、見えるようにしてくれるって言う内容
ほぼ一生物の買い物で、買主が家づくりに直接携われるって、一生の思い出にもなるし、面白いこだわりと思いました
④ まとめ
前回も書きましたが、やっぱりカタログ見るのは楽しい
私はハマったものはとことん調べたい性格なので、隅々まで見て、さらに何回も見て、あっという間に夜中になってる事も
次回はカタログから展示会いくぞー編を書きたいと思います
最後まで、見ていただき、ありがとうございます