毎日新聞の随時記事です。今日はポーランドについてですが、外国人労働者のくだりはまるで日本のようです。また、ポピュリズム政党の台頭も似ていると感じます。世界がすべてそういう傾向なのでしょう。人口は確かに議論がされていません。少子化対策という切り口では焦点がぼやけてしまいます。実感として国内の外国人労働者の多さはどこへ行っても強く感じます。何も言わないこととしてどこが臨界点なのか気になります。