なはずありません。ほとんどが風評により踊らされているだけと考えてもよいのです。だからと言って自由に選択していたら生活できるのかな。「自由からの逃走」ですね。それでもいいんですね。随分古い本ですが、課題は全く古くありません。これからますますかもしれません。