遅まきながら白岡市議会も取り組んでいます。というよりたえざる改革というのが望ましい形なのだと思う。議会運営委員会で担当することになっているので誰でも傍聴ができるというのは市民に知らせなければならないことです。市民が望んでいるのは議員は何をしているのかということだとすると、日誌でも公表したほうがいいのかもしれません。制度はその意味が分かっているようでわからないのです。まして日本のように公制度は独自の発展歴より、海外から導入歴のものですから余計そうなのです。そうした中でよくしようとする姿勢のない発言があるのが残念でなりません。