これよんだら作ってみたくなった。



マーチ「青空と太陽」






どうよ・・・・






作りたくなるべ・・・




昨年は、高校生の曲が課題曲にもなったし・・・・




つくるにはいいんじゃないかなぁ。。。。。





顧問に教えてもらって・・・・・・








やっぱ地道につくるかぁ、、、、、




でもね・・・・





作れないのが現状です。

生まれて初めての自作曲応募、しかも生まれて初めての吹奏楽作品作曲へのチャレンジでした。自作曲が全国各地に知れ渡ることになるなんて…夢のようです。

果たして全国でどれくらいの団体が私の曲を選んでくださるのでしょうか。来年の夏がとても待ち遠しいです。

私自身、中学・高校時代は吹奏楽部に所属し、トロンボーンを担当していたので、夏のコンクールには五回ほど演奏者として参加しています。

毎年、課題曲が配られるたびに、「いつか自分も課題曲公募に応募してみたい」という気持ちでいっぱいでした。

自分でもよくわかりませんが、今年はチャレンジしなければ、という思いが強くなり、2008年1月下旬に曲を作り始めました。 4月の応募締め切りまでの約2ヵ月半、吹奏楽作品を作るということの大変さを痛感しました。

まず、吹奏楽らしい曲調であること。それから、曲を制限である3~4分程度に収めるということ。作っていく中で、なにより楽器に対する知識の無さに自分で驚いてしまいました。

苦戦しながら、なんとか完成させて応募した作品だったので、一次審査通過の通知をいただいた時は嬉しさと驚きの交差でした。

二次審査は東京佼成ウインドオーケストラによる試奏審査で、自分の曲が生まれて初めてプロの方々によって演奏されました。今まで頭の中で組み立ててきた曲が音になった瞬間は本当に感激でした。しかも、2009年度の課題曲に選んでいただけるなんて…。

こんなに嬉しいことが続いてしまって、私はこれから先、大丈夫なのでしょうか(笑)。

この作品シンプルでスタンダードなマーチです。(「北風と太陽」ではありませんが)「青空と太陽」というタイトルなので、明るく爽やかに元気よく演奏していただければと思います。また、どこまでも広がる青空や、さんさんと降り注ぐ太陽など、大きなスケールを捉えていただければ幸いです。

※全日本吹奏楽連盟会報 「すいそうがく」2008.11 No.179 より転載