21年目の軌跡~NUDE~
『Friday』という週刊誌
これが初NUDEグラビア
それまでのセミNUDEとは
露出が違う
まず
なぜNUDE写真集を出したか
なぜNUDEになったか…
ではないの
NUDEなぜ写真集を
作ったのか…
まぁ
どっちがどぉでも良い話
かもだけど…
プロレスラーの自分に自信を持てるようになった頃
やはり心のどこかでは
井上貴子は
息の長いプロレスラーではない
と思っていたアタシは(笑)
こんな風に
プロレスと向き合えることは…
いつまで続くのか
一瞬なのかもしれない
最高潮の自分は記録しておかなきゃいけない…
そんなときの
スコラからのお仕事
セミNUDEなら
きっと
もっと
精神的に中途半端な感じで仕事していたかもしれません
でもいきなりセミの写真集もやってないのに
NUDEですからね…
『よく考えさせて下さい』と言ったはず
ところが
リングマネージャーの
田口氏(お気に入り参照)の独断で…
きっとアタシの心の葛藤は考えてないと思う(笑)
こーゆーのって
タイミングだから…
葛藤は関係ねぇっ!
って感じなのさ
考える間もなく
『セミNUDEならやっても仕方ない。先にやってる人がいるんだから』
二番煎じは嫌いなので
確かにっ^^
このお話
早いうちに決着がついたの
アタシの心の葛藤とは…
これはね
プロレスファンや同業者への波紋だよね
悪影響にならないか…
でもね
基本的なことを
しっかりやれば
悪影響になるわけがないんだよね
例えば
『プロレス以外の仕事が忙しいので練習ができません』
とか言ういいわけ
そんなの
ありえなーい
だからこそ
焦るし
時間を作るわけぢゃんっ
ヘラヘラ堂々と言ってた奴居たけど…
(笑)
彼女
笑われてたよなぁ
っつーか!
そーぢゃなくて…(汗)
そいつが笑われてるって事は
業界がなめられてる…
そのことに
気づいたのか気づいてないのか…
業界からいなくなりましたけどね
話は戻るけど
『アイドル路線からの脱皮』
『井上貴子=ハンパない』
『子供~大人へ』
『今の自分が最高潮のテンションである』
と
こんな感じでしょうか
『ヴェルティージュ』
この写真集を作るにあたりアタシの素直な感情
写真集ブームだったのと
ほぼレギュラーで出演していた
とんねるずさんの
番組の中で
かなり貴さんに
写真集をイジって頂いて…
爆発的に売れました^^
色々言われたよぉ
(同業者からね)
そっか
まぁ
批判派なら仕方ない…
けど
『写真集を辞めろ』
とは言わない
言われても辞めないけどね
自分で決めた道だから!
逆に
撮影中の話を聞いてくれたり
写真集で遊んでくれる方も居て…(笑)
かなりの数が
売れたことを喜んでくれた方もいらっしゃった
不思議なのは
批判派だったんぢゃなかった?アナタ…
あらあら
数年後
出版されてましたよねぇ
こりゃビツクリ(笑)
この
『ヴェルティージュ』は
初NUDEって事で
ごくナチュラルな雰囲気
井ノ元先生がカメラマン
とにかく
色んな思いが交差しての
現場入りだから
気合いの入り方が半端ぢゃないっ
んっと
太陽の下で
海の側で
ヘラヘラヒラヒラ
してるわけぢゃないのさっ
普通の…
ソレ一番避けたい
強さもある
女である
しなやかさもある…
みたいな
迫力があり
ナチュラルな…
楽しく撮影も進み
この撮影がきっかけで
メイクさんとアタシは
親戚になったの^^
メイクさんの
ブラックプードルと
うちのべーたん
なかなか素敵なカップルですぐに結ばれ
『ルージュ』が産まれたのでーす^^
想いがありすぎて
長くなるので
続きは
また^^
これが初NUDEグラビア
それまでのセミNUDEとは
露出が違う
まず
なぜNUDE写真集を出したか
なぜNUDEになったか…
ではないの
NUDEなぜ写真集を
作ったのか…
まぁ
どっちがどぉでも良い話
かもだけど…
プロレスラーの自分に自信を持てるようになった頃
やはり心のどこかでは
井上貴子は
息の長いプロレスラーではない
と思っていたアタシは(笑)
こんな風に
プロレスと向き合えることは…
いつまで続くのか
一瞬なのかもしれない
最高潮の自分は記録しておかなきゃいけない…
そんなときの
スコラからのお仕事
セミNUDEなら
きっと
もっと
精神的に中途半端な感じで仕事していたかもしれません
でもいきなりセミの写真集もやってないのに
NUDEですからね…
『よく考えさせて下さい』と言ったはず
ところが
リングマネージャーの
田口氏(お気に入り参照)の独断で…
きっとアタシの心の葛藤は考えてないと思う(笑)
こーゆーのって
タイミングだから…
葛藤は関係ねぇっ!
って感じなのさ
考える間もなく
『セミNUDEならやっても仕方ない。先にやってる人がいるんだから』
二番煎じは嫌いなので
確かにっ^^
このお話
早いうちに決着がついたの
アタシの心の葛藤とは…
これはね
プロレスファンや同業者への波紋だよね
悪影響にならないか…
でもね
基本的なことを
しっかりやれば
悪影響になるわけがないんだよね
例えば
『プロレス以外の仕事が忙しいので練習ができません』
とか言ういいわけ
そんなの
ありえなーい
だからこそ
焦るし
時間を作るわけぢゃんっ
ヘラヘラ堂々と言ってた奴居たけど…
(笑)
彼女
笑われてたよなぁ
っつーか!
そーぢゃなくて…(汗)
そいつが笑われてるって事は
業界がなめられてる…
そのことに
気づいたのか気づいてないのか…
業界からいなくなりましたけどね
話は戻るけど
『アイドル路線からの脱皮』
『井上貴子=ハンパない』
『子供~大人へ』
『今の自分が最高潮のテンションである』
と
こんな感じでしょうか
『ヴェルティージュ』
この写真集を作るにあたりアタシの素直な感情
写真集ブームだったのと
ほぼレギュラーで出演していた
とんねるずさんの
番組の中で
かなり貴さんに
写真集をイジって頂いて…
爆発的に売れました^^
色々言われたよぉ
(同業者からね)
そっか
まぁ
批判派なら仕方ない…
けど
『写真集を辞めろ』
とは言わない
言われても辞めないけどね
自分で決めた道だから!
逆に
撮影中の話を聞いてくれたり
写真集で遊んでくれる方も居て…(笑)
かなりの数が
売れたことを喜んでくれた方もいらっしゃった
不思議なのは
批判派だったんぢゃなかった?アナタ…
あらあら
数年後
出版されてましたよねぇ
こりゃビツクリ(笑)
この
『ヴェルティージュ』は
初NUDEって事で
ごくナチュラルな雰囲気
井ノ元先生がカメラマン
とにかく
色んな思いが交差しての
現場入りだから
気合いの入り方が半端ぢゃないっ
んっと
太陽の下で
海の側で
ヘラヘラヒラヒラ
してるわけぢゃないのさっ
普通の…
ソレ一番避けたい
強さもある
女である
しなやかさもある…
みたいな
迫力があり
ナチュラルな…
楽しく撮影も進み
この撮影がきっかけで
メイクさんとアタシは
親戚になったの^^
メイクさんの
ブラックプードルと
うちのべーたん
なかなか素敵なカップルですぐに結ばれ
『ルージュ』が産まれたのでーす^^
想いがありすぎて
長くなるので
続きは
また^^