最初で最後のウォータースライダー | 加藤貴子オフィシャルブログ「UCKY SMILE」Powered by Ameba

最初で最後のウォータースライダー

16ヶ月後に叶ったウォータースライダー。

大きな大きなウォータースライダー。湘南に来て眺めはしていたものの、なかなか来れなかったこのプールにやっと来れました❗


にもかかわらず…。

着いて真っ先にしたことは

カップ焼きそば作り

途中スーパーへ寄って種類の違うカップ焼きそばとカップラーメンを買って来ました。

「週末だからプールサイドにもいろんなキッチンカーが出てるけど、プールで食べるカップ焼きそば最高だよ。しかも焼きそばで使ったお湯を再利用してカップ麺を食べるの」
佳恵ちゃんが何回か経験して取得した少ないお湯でたくさん作る方法(お湯も捨てなくていいし😃)

ということで、その楽しいことをやりました❗


そうそう❗
アンとサクは、カップ焼きそばデビュー。
サク「YouTubeで見て食べたかったんだ~」
アン「👀焼きそばにマヨネーズ入れるの?」
テンションあげあげで食べてました。

そしてチ○ンラーメンも


で、肝心なウォータースライダーなんだけど、

最初で最後のウォータースライダーと、なりました
もう二度とやりません。
とにかく私はスピードが出るものに弱いんです。
だからジェットコースターとか乗れません。大きく揺らされるとブランコだって嫌いです。
そんな私がサクの願い「一緒にやろう」をきいてトライしたんです。
そんな私を知っているのに、パンジーはドクロ💀トラップを仕掛けてきたんです。

順番が回ってくる数分前にパンジーが炎天下の中を、写真に写っている位置から、ウォータースライダーの階段の昇り口まで来てアドバイス。

「タカちゃん、カーブでお尻が当たるとめちゃくちゃ痛いから、浮かさずペタって寝転がって水と一緒に滑るといいよ。手は胸でクロスして水が入らないように指は鼻を押さえてボッチして😇」

これが猛スピード出るやり方とはつゆ知らず、わざわざ炎天下の中を歩いて教えてくれるなんて優しいじゃんパンジー❤️✨なんて思っちゃった私は浅はかでした。
まんまと言われた通りにやってしまった私は悲鳴のせいでしばらく声がしゃがれてました。

サクは楽しかったようで4回滑ってました。

アンくんはやりたがったのですが、120センチ小学2年生以下だったので泣いてあきらめました。

私はアンくんができるショートスライダーでも、脳ミソが鼻から出そうなくらい水が鼻に入って、泣きそうだったのに、アンはゲラゲラ笑って平気だったので、たぶん条件満たしたら、躊躇することなくやるんだろうな~。


さてさて、帰ろうとしたら空からステキなプレゼント


楽しい一日でした🎵



【おまけ】

仲良しな二人



【お知らせ】