『ヨッキュンの1周忌の法要を執り行ってきました』
本来なら命日の前に済ませなくてはならないものだそうですが、今年に入っていろんなことが次から次へと起こって(もしもドラマの台本に、私に最近起こったことが書いてあったとしたら、イヤイヤあり得ない!盛りすぎでしょう!って却下されるだろう、ってくらいで···)、命日を過ぎてしまいました💦
俗世を旅立っても尚、娘に
「ヨッキュン、ごめんね🙏💦💦ちょっと待ってて~」
と、わがままを言われているヨッキュンです。
1周忌は生前のヨッキュンの人柄のように、カラッといさぎよく晴れた☀️、晴天の日に執り行うことができました😊
お経を唱えている住職さん。
その前にはヨッキュンの遺影と位牌。
ヨッキュンの戒名が書かれたお塔婆。
お焼香。
お墓の前で、未だ受け入れがたい現実との妥協点でも探るかのように、両手を合わせている自分···。
「ヨッキュン、本当に死んじゃったの?」
「もう、会えないの?」
実は私、東京の家ではヨッキュンの遺影を飾ってないんです。
義母や義姉に何度も「ヨッキュンの写真置こうよ」と言われているのですが、なかなか写真を飾れないんです。
遺影をみるたびに、ヨッキュンの死と対峙する勇気というか、覚悟が持てないんです。。。
だらしないですよね~。
どっかにいる、清水にいるって思っていたいんですね。
最後に玄関で見送った時の「すぐに帰ってくるよ。いってきま~す」って言ったヨッキュンのままなんです(((^_^;)
孫のサクとアンの方が、いっぱい泣いて死を受け入れているというのに(^_^;)))
50歳を過ぎても親にはいつまでも見守っていてもらいたいんだな~と、実感しています。
ウォッシャー❗️
子どもたちのためにも、健康に気を遣って長生きしなくては(⌒∇⌒)
サクの「見て!見て!」の臨場感が伝わる写真。
あっさり負けました(T▽T)
ところでアンは、日本一の山を「富士山」ではなく「富士さん」と丁寧に呼ばれていると思ってたらしく、
突然「ねえ“富士ちゃん”でもいいんじゃない?アンくんは『富士ちゃん』って言う」と発表。
心がほっこりしました。