子育て  『いびきと無呼吸』 | 加藤貴子オフィシャルブログ「UCKY SMILE」Powered by Ameba

子育て  『いびきと無呼吸』

昨年の夏までのサクボンは、繰り返し患う中耳炎で、親の私も心身共にヘトヘトな日々を過ごしましたが、お盆過ぎから徐々に症状が鎮静化してきて、11月に4歳の誕生日を迎える頃からは、嘘のようにピタッと、中耳炎にならなくなりました。

ただ、今までの経過や、寝ているときに呼吸が時々止まっているように見受けられることがあるため、以前から気になっていたアデノイドの大きさや耳の骨のレントゲンを撮って、検査しました。

心配されていたアデノイドは、小さくなっていて問題なし。

耳の骨も(すみません。大事なことなのに名前を忘れました(((^_^;))、チューブを2年間入れていたことによって、中耳炎になりにくいように強化されて形成されていました。


(〃´o`)=3


夏までは、耳の中にチューブを覆うような肉片もできてしまっていたので、投薬によってその肉片を小さくするのに、本当に苦労しました。

暴れて嫌がるサクボンに点耳をするのは、親子でストレスでした。

そんなこんな、チューブを除去するまで、物凄く大変だったので、実は、内心チューブを入れたことを後悔してたんです。

でも、

検査結果を聞いて、報われました。

(⌒‐⌒)


コメント欄で、経験ママさんたちのアドバイスに

「中耳炎は4歳を過ぎると状況は少しずつ変化して、7歳くらいになるとずいぶん楽になる」

とありましたが、その通り快方に向かっています。


いろいろアドバイスいただき、ありがとうございました。


そして励ましのコメントも。
パワーをいただきました。

ありがとうございました。


これからもあたたかく見守ってください。



と、

いつものようにホッとしたご報告ができたところで終わるつもり、いや、終えられたら良かったのですが…


その後の検査によって、サクボンは週明けに入院して、口蓋扁桃摘出術をすることになりました。

軽い症状ですが無呼吸になること、扁桃腺が大きめであること、体重や身長など発育経過、等々を鑑み、手術で扁桃腺を除去することになりました。


手術日までこのまま風邪をひかず、ウィルス性疾患に感染せずに過ごせたら、予定通り手術するのですが…

実はまだまだ不安で…

心配で…

もちろん、ドクターから、丁寧に説明は受けています。

でも、

術後は、どれくらい痛がるんだろう…

とか、

トラウマにならないかな~

とか、

そして何よりも、扁桃腺を取ることによるリスク。


ここで、ご経験者の方がいましたら、手術後の経過や、また、熱が出たときや病気になった時の影響や変化などありましたら、教えてください。


どうぞよろしくお願いいたします。



毎日、イチゴ🍓を食べても同じ型のインフルエンザに2度も感染するサクボン。このまま無事に手術を迎えられることを祈るばかりです。

一方…


🍓イチゴ効果絶大のアントン。


コメントありがとうございました。
そして
大変の最中にコメントいただいた家族全員インフルエンザ感染真っ只中のファミリーの皆さん、心よりお見舞い申し上げます。
ママは寝ていられないので辛いですよね~。

終息してきたと思いきや、まだまだインフルエンザは油断できないようですね。
皆さん、ご自愛ください。



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