大好き“安田ファミリー”

毎度お馴染みのＴＢＳ安田ファミリー“肉の会”
今回は祐天寺にある“トラジ”というハラミが美味しい焼肉屋さんに連れてって貰いました。
といってもチェーン店でおなじみの同名トラジとは全くの無関係だそうです。
今回は美味しいハラミを食べるのはもちろんでしたが、「もうすぐレバ刺しが食べられなくなる」と、トッティ（戸高さん）が無念の雄叫びをあげたのがきっかけで集まったので、心残りがないくらいレバ刺しを戴きました。
レバ刺しはビックラするくらい甘くて美味しかったです
３０年間、嫌いなモノにレバーと答えていた自分を呪います
で、敏腕美人プロデューサー裕子リンに教えて貰ったんだけど、新鮮なレバ刺しは、お皿についた血が直ぐに固まるんですって！
トラジさんのレバ刺しは新鮮のサンプルのようでした
お肉はいつも安田兄貴が焼いてくれます。
時々、マチも焼いてくれますが、やはり巨匠にはかなわずで、もちろんわたしは足元にも及びません。なので、もっぱら焼いてくれた美味しいお肉をいただくのみです。
ちなみに裕子リンは女王様なので、はなっから焼く気はありません。
ところで、最近わたしは安田ファミリー内で貴子ング＝貴コングと呼ばれているのですが、どうなんでしょうか？？？
名付け親は裕子リン。
「なんで？」と聞いたら「毒舌だから」とあっさり！
ぶったまげました。毒舌女王の裕子リンから言われるなんて、まさかまさか。
安田兄貴にも頷かれ、裕子リンの陰謀にまんまと嵌まっております。
だって、毒舌トークは裕子リンで、わたしは笑って聴いているだけでなのに…、しかも、ここ５年間でだいぶ太っちゃったマチに“太っちょん”と命名したのも裕子リンで、そのマチを“太っちょん”と呼んだわたしが名付け親より悪者になってるし…。
これは以前このブログで、裕子リンを敏腕と紹介するつもりが間違えて“敏感美人プロデューサ－”と、エロいプロデューサーにしてしまった逆襲と踏んでおります
なので、この日は「わたしは毒舌じゃないよ～」と、弁明に力を入れたのですが、そしたらその様子をトッティがパシャリ。
“ファイヤー貴コング”という写メールが皆なに届き、やもなく演説終了。
ナイスな写真なので、載せちゃいます。
毎回そうですが、安田ファミリーとの食事会はココロが解放出来る愉しい時間です。
ホントによく笑って食べて飲んで、幸せでした
裕子リンはホントにビックラするくらい美人なのに、写真を撮るときはいつも変な顔をします
バラエティーのプロデューサーだからですかね～。
「ブログに載せていいの？」と聞くと、いつも写真チェックもせずに「いいよ～」とあっさり！
次回はこっそりまともな写真を撮って紹介する構えでおります。