過食のぶり返しが襲ってきました
お米の摂取量を増やしたり生活習慣を見直してせっかく落ち着いていたのに、また過食がぶり返してきた6ヶ月間マンツーマンでセッションさせていただいて、しばらく治まっていた過食が突然ぶり返してしまう。一瞬ソワソワして衝動的にわーってなって“あぁ、またやってしまった…”“私ってほんと成長しない…”そんな言葉が頭の中でループしやすくなります。でも、まず伝えたいのは、ぶり返しは悪いことじゃないということ。むしろ、過食克服のプロセスではほぼみんなが通る道なんですなぜ、ぶり返しは起こるのか?過食は意思の弱さではなく、心と脳の緊急避難のシステムだから、気圧・疲労・睡眠不足・人間関係・生理前・環境の変化…ほんの小さなストレスでも反応してしまうことがあります。そして、克服プロセスは一直線ではなく、必ず波で進み段々と回数、量が減って克服に向かっていく久々に甘いものを食べても過食スイッチが入らなくなってくる!良い日→悪い日→普通の日この波こそ、回復期の正常な揺れなんです。ぶり返しの日の「最悪な行動」①翌日食事を抜く極端に減らす→血糖が乱れて、さらに暴走しやすくなります。②体重を測る→メンタルがさらに崩れ、脳がストレス食いモードへ。増えた分は未消化の食べた物の重さ、浮腫みという事が大半③自分を責める→ 自責はぶり返しのスイッチをさらに強めますぶり返した日は、これらを避けるだけで次の過食の波を小さくする事ができるじゃあ、どうすればいい?① 今日の自分に優しくするがんばれない日があって当たり前② まず、血糖を落ち着かせる・お米をしっかり食べる・汁物や温かい飲み物を加える・たんぱく質を少し入れるこれだけで脳の過食スイッチが落ち着きます③ 原因を「探す」のではなく「観察する」・睡眠足りてなかった?・人に気を使いすぎて疲れた?・生理前でむくんでいた?・寒くて代謝が下がってた?あ、そういう日かと気づければ十分です。ぶり返しは「戻る」のではなく「深まる」実は、ぶり返しが来るたびに脳は毎回こう学習しています。「このストレスでも私は大丈夫だった」つまり、ぶり返し=後退ではなく、耐性が育つ過程そして、波が来ても・回数が減る・量が減る・回復が早くなるという変化が静かに進んでいます。あなたが感じていないところで、脳は着実に“回復の道”を歩んでいます。今日のあなたは、負けてない。過食のぶり返しが襲ってくると、“また最初からやり直しだ…”と感じやすいもの。でも、そんな日こそ逆戻りではなく、むしろ階段を一段上がれた過食の波に飲まれた自分を責める必要はありませんその日を無事に越えたという事実こそ、回復の力大丈夫!あなたは、ちゃんと前に進んでます1歩ずつ丁寧に