Minaの恋愛日記

Minaの恋愛日記

恋愛をだらだら載せていきます。

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猛暑すぎる〜って事で、前回のつづきから

彼にメールしたら、当然そこにいるかのようなメールが返ってきた。

彼には合鍵を渡してたので、修羅場を避けたかった。
はるきはもう直接話すからいいよってノリ気だったけど、大人しく帰ってもらった。

はるきを帰らした後、彼からのメールに、ごめん。嘘ついたとメールした。
 
彼から『今どこにいるの?』とメールがきて、家にいると伝えた。

そう伝えたら、彼はすぐにうちにきた。
彼は酔っ払っていた。

私は彼と目も一切合わさず、会いたくないから嘘をついたと嘘をついた。
 
彼は強引に私を抱こうとしたけど、それを全拒否して、もう会いたくない、別れたいんだと伝えた。
彼は強引になぁなぁにしようとしたけど、私はそれを更に制して、それを許さなかった。

彼は酷く落ち込んだ顔をして、家を出て行った。

しばらくしても駐車場から出る気配が、聞こえなかったから、少し心配して外に出たら、彼は私が覗いてた場所に車を止めて、車の窓を開けたまま、出てきた私を見つめきた。
もう時間は朝の5時を過ぎてた。

小さい声で『分かった。もうお前はその男と頑張れ。俺も好きな人見つけるよ』と言われ、その言葉に『うん』と私は言った。

彼の車が去っていくのを、見届けて、これで終われたと思った。
でもモヤモヤする。彼の酷く落ち込んだ顔が頭から離れない。
何で?何であんな表情すんの?わけわからない。

と、思いながら、家の扉を開けて中に入った。

でも、わけがわからないまま、彼に電話かけてた。 
これがひどく違う事をしてる気がした。

彼に『どこにいるの?』と聞いたら、もう布団の中にいるって言われて『戻ってきて』と言った。
彼はもうお前は新しい男とやるんだろと言われたけど、『いいから、戻ってきて』と伝えたら彼は、すぐ車を出して戻ってきた。

結局彼はその日私の家に泊まった。
私ははるきとは終わりにする事を決めた。

好きでいてくれてたんだと確証したわけじゃなかった。むしろまだ信じてなかったけど、ここまでやる彼がはるきより劣ってるとは思えなかった。

いつも強気で、プライド高く、横柄そうな態度をしてる彼が、バカみたいに情けない姿晒してて、でも一生懸命で、その姿が嘘には見えなかった。

これを失う時が来たとしても、今じゃないと思った。酷く私は間違った道を進んでるかのように感じた。正解かは分からないけど。

その事をそのままはるきに伝えた。
はるきは怒ってた。でもその時に思った。私に彼氏がいてもいい。ずっと俺は好きでいれるよって言ってたはるきも今、目の前で、怒りをあらわにしてひどく興奮してる。
私ははるきにとてもひどい事をしてしまったんただと思った。

でも最終的に納得してくれた。 
最後にごはんだけ行きたいと言われ、次の日の夕方お寿司を食べにいく約束をした。
 
食べに行ったあとの車での帰り道。
犬の散歩をしている彼に出くわした。 

見られてたらきまずいなと思いメールをした。

彼にメールで今みかけたよとメールしたら、彼からも俺もみたと返事がすぐに来た。

後で会って話そうと言われた。

はるきとはその食事を最後にバイバイした。

どこかで分かってたんだ。
彼を好きだけど、信じれなくて、他に行こうとした。
時折り見せてくれる感情を、マイナス思考で埋め尽くして、無かったことにしようとした。
そのままゲームのスタートボタンを押すかのように、新しく始めたかった。
はるきじゃダメな事は、途中からうすうす気付いてた。
どこかでそれが無理だと分かっていたのに。

彼だと全然嫌でもない事を、はるきだとそれが許せなかった。
あと責任感。

彼はいつも何かを背負ってる。その責任感を私には決して見せないけど、何かの度に平気でやってのける。
私には何事もなかったかのように。

はるきは私に依存してた。
自分の現実から逃げたくて、私に癒私を求めてた。
仕事も自分でもっと頑張れば、もっと上昇出来たのに、めんどくさがって、仕事を昼には早く切り上げて、私といる方を選んでいた。

比べるのは失礼なのかもしれない。
でも、目の当たりに見て、はるきと一度はやってこうと思った時、漠然と不安になった。

この人で本当に大丈夫なのかな?って
きっかけは、何でも買ってくれようとしてた所。
私は自分で買おうと思った物ですら、お財布からお金を出すから、そのうちきまずくなって、はるきといる時は、買おうとする事すら言葉にする事を控えるようになった。

一度、こんな使い方して、お金なくなったらどーするの?と聞いたら、なくなったら、もうなくなったって言うから大丈夫だよと言われた。

そういう風に私を安心させる為に言ったのかも知れないけど、私の元の旦那が、似たセリフを言ってた事があって、被って見えた。

そこからは疑念のようなものが湧くような事が度々あった。

私は男性に惚れるか惚れないかの要素に、人として信頼出来るかどうかが条件に入ってる。
決してそう意識してるわけじゃないけど、そういう所を感じてしまう。

結婚とかそんなの意識してるわけじゃない。 
でも信頼出来る人とじゃないと、どちらにしても続かない。

男とか女とかの前に、人としての部分 
それがブレてなければ、男として見た時もそうブレないからだ。

最初は感情で思うけど、途中から冷静な判断はしてしまう。
女の性なのだろうか。本能的に。

ただし、勝手な事を言ってしまうけど、彼が人として素晴らしいかとか、また私が素晴らしい人間性って言えるかどうか、それはまた別な話だけど、とにかくその時点で、私ははるきといる事を選ばなかった。

かと言って元サヤに戻ればいいとも思わず。
今の判断はこうだって判断しただけだ。