小学校での運動機能検査の結果、病院に行くように言われ、側弯症と診断。

特に何もすることはないので経過観察。

親御様はなんとか側彎症を治せないかと整体に行きましたが、今より悪くならないように現状維持ならできるということで、6回通ったそうです。

特に変化もせず。

他にも一軒行ったそうですが、1回でやめたそうです。

カイロプラクティックというところに行ったそうですが、顔の前に手をかざしただけ?だったそうです。

今回、お子様のような思いをされる方が、少しでも減るならばと、保護者様とお子様からご協力をいただき、施術例として公開しました。

その方の10か月半

初回施術前

2033年5月30日6歳 運動機能検査 側弯症 施術前 正面

背骨の側弯の角度17度


10か月後半施術前

2034年3月19日6歳 運動機能検査 側弯症 施術前 正面

今月の病院での検査

背骨の側弯の角度17度

初回施術前

2033年5月30日6歳 運動機能検査 側弯症 施術前 左側面

背中をそって力んで立っていました。

姿勢の悪い方のほとんどは子供のころから、そのまま成長した方です。

 

10か月半施術前

2034年3月19日6歳 運動機能検査 側弯症 施術前 左側面

赤い重心線に耳たぶ、肩、股関節、膝、足くるぶしが重なりかなり理想的な立方ができるようになっています。

骨格の歪みを取る日常のレクチャーを行い、自らも歪みの改善を行っています。

私はきっかけを作るだけなので、この方が自ら手に入れた結果です。

一番この御家族にとって良いことは、早く私の存在を忘れるときが来ることです。

毎日何気ない日常を送り満たされる、家族でお出かけして、ご飯を食べて楽しむ、そんな思い出をたくさん手に入れてほしいです。

過去の経験が常識です、どんな経験をしたかによって常識は変わります。まだ経験していない未来に常識は必要ありません。

物事のとらえ方で、同じことをしていても、結果はまるっきり変わります。

あなたの人生で、今が一番老けていますけれど。これからのあなたの人生では今が一番若いのです。

物事のとらえ方で脳の働き方は、恐ろしいほど変わります。

年齢男女関係なし!美姿勢でスッキリ軽くて癒される~
もみほぐし、グイグイストレッチ、ボキボキ矯正は行いません。
 
本格カイロプラクティックの技術を使っています。

 

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