100年?近く立っている古民家を改装の為に、曳家職人を始め、水回り、電気工事、設備工事👷‍♂️、大工さんに下見をお願いした。
独特な軒下!土壁と雪避けトタン
桜も咲いて🌸
⚠️建物の要の🏠土台はしっかりしていたものの、僅かですがある床の傾きが先新技術に寄って見つかった。結果、27ミリの修正を勧められた。思えば、9年前の東日本大震災の時に、首都圏の浦安市などでは沿岸地域の埋め立てによる、液状化現象が発生して、大きく建物が沈下と傾きが起きた。
床の間は天井も高い
手入れの良い座敷
玄関土間!馬は🐎いない?農業用器具が

その時のレポートでは、一度傾いてると生活に支障が出て、体調も崩してしまうとか!🏠そんな事で、曳家の修正を最優先にして、この後に本格的な内装と一部外装をリニューアル工事となります。
今時は、レーザーで墨出しなども正確簡単にできてしまう時代!知らなければ?ある意味良かった(苦笑)かなぁと💲。
でも、前所有者から好意を持って譲ってもらった大切なこの古民家🏠は、とても気に入っている。これから1年?掛けて、直して、磨いて、維持して、 初めての古民家田舎暮らしを計画したい。
先ずは、冬前には、マイナス10度の断熱を‼️と親戚に諭される。標高710メートルの長野、虫倉の里にて!
北アルプス!こ絶景ポイント
裏の虫倉山は標高約1300メートル