次男の年少の最後、主人の転職がありました。

これが天職と言わんとばかりに、転職しました。

 

 

主人と私は大学時代のバイト先で出会いました。

そこは、学習塾。

一年職場を一緒にして、その後私は向いてないから辞めようと

思いました。時給はありがたいんですが、個別の生徒さんをなかなかつけてもらえなかったので

収入があまりなくて、辞めました。

 

でも、一年後女性の先生がいなくって困っているので

帰ってきませんか的に色々話をするようになって、一年後付き合うことになりました。

今、思えば懐かしい。恥ずかしい思い出です(笑)

 

 

塾がしたい!

 

それは、大学時代からいってたことだったんです。

塾の経営者の先生に相談もしていました。

でも、大変だからって反対されてました。

 

でも、自分の人生。

子供がいるけど、やりたいことやって失敗したときは

それで、見えることもある。

何かに縛らて生きていくよりも、好きなことして大人って楽しい。

楽しいことして生きてるって事を子供に見せたほうがいいとも思ったんです。

 

そして、特性のある子供たちに勉強を教えています。

 

 

 

主人の高校の説明を少し。。。

 

 

今、世の中では小学生では支援学級と言われるところになるんでしょうか

それとも、言語の学習、ことばの学習、ことばの教室などなど(学校によっては言い方が違うとおもいますが。。。)

そちらに普通級から変わったりする子供たちもいると思います。

 

 

そこで過ごしていても、普通学級にかわれてそのまま成長できればいいんです。

 

ただ、普通学級にかわれず中学生になって受験ってなったとき

支援学校をすすめられるんだそうです(ここは聞いた話なので確定ではないです)

 

支援学校に入ったときに違和感を覚えるんです。

その子供たち。。。

そこでは障害をもった子供たちも一緒なので、

重度の子供たちと一緒にいると違和感を覚えるんです。

確かに、みんな優しいので手を差し伸べて手伝いもしあげてるんだと思うんですけど

違和感で一年の間に途中で変わってくる子供たちがいるんです。

 

 

その子たちが本当は通っている高校です。

通信制学校なため、府外からも通ってくれてるそうです。

 

でも、今は名前が知られていないので違和感を感じている人も知らないまま

ってこともあるそうです。

 

なので、知ってほしい。

こういう高校があることを

そして、グレーゾーンと言われる特性のある子供たちも

卒業資格をとってほしいし。

 

就職する子、専門学校に行く子色々その先があると聞いています。

 

大阪 

しんあい高等学校

 

そこで、K-ABCⅡテストも受けれます。

次男はそこで受けました。