原因は、長女。
もう、聞いてくださいよ~
昨晩、21時ごろ
友達とドライブに行ってくる と言い
家を出た長女。
明日から、後期の授業が始まり、朝も早いから
早めに帰宅するように忠告しておきました。
0時前になっても帰宅しない長女。
それよりも、めけこ
眠気が勝ち、先に寝ることにしました。
お休み3秒だったわけですが…。
ふと目が覚めました。
時刻は1時半。
長女は、まだ帰宅していない。
めけこ、LINEを入れました。
『 遅いけど、大丈夫なん 』
すぐに既読がつき
『 もうすぐ帰るよ。』
そこからしばらく、眠りにつけませんでした。
そして、時刻は2時半。
まだ帰宅しない。
あれ
もうすぐ と言いながら1時間も経っとるやないかい
『 寝坊しても、知らんからね 』
1回目は、ソフトなLINEだったけど
2回目は一気に子供じみたLINE。
ところがすぐに既読はつかず。
帰宅途中に何かあったんじゃないか
誰かに襲われて殺されてたらどうしよう
とか、色々頭がモヤモヤに
も~、電話する
4コールで出た。
あ。生きてた。。。
よかった。。。
とにかく早く帰ってきなさいと言う。
何分後だったかな、玄関のドアの音が聞こえたのは。
その音で安心して、めけこは再び眠りに就きました。
それにしても。
親の心、子知らず。
って、このことなんですかね。
思えば、めけこも20歳前後のころは
こんな感じだったかもな〜。
と、ふと両親に対して
申し訳ない気持ちになりました。
で。
これをプレゼント。
申し 訳ありミカン