久しぶりに、ブランカ様の移動用バックをだしてきてみた。
買ってはみたものの、使ってない。
でもさ、この間、ふと思ったのよ。
これから先、首都直下型地震が起こる可能性大なわけじゃないですか。
ブランカ様を抱っこして走ることを想定すると~
両手空いていた方がよかったり、
どっかから飛び降りなくちゃいけなかったり
となると、ブランカ様はしょっていた方がいいんじゃないか。
とふと思う。
ちょっと練習しておくか。
と思ったわけです。
突然に・・・。
出したとたんに、ブランカ様、若若しく機敏な動きで黒バックにとびついてくる

気に入っているんだか、気に入ってないんだかわからないけれど、ぶんぶん振り回している。
ひょっとしたら、あたしに取られまいと陣地に運び込もうとしているのかもしれない。
が、
詳細不明
しばらく眺めていると、「なんですか?」とブランカに話しかけられる
※耳が良くなったとおもったら、今度は目でして~。目やにが多量でございます・・。お見苦しくすみません
目にブチュっとお注射をされないように目薬必死
な今日この頃・・。
さてさて、訓練開始![]()
袋にいれてとりあえずしょってみる。
おとなしくしている。
このカバン、背中にもしょえるようになっているけれど、ぶら~~~んとしちゃってうまくしょえない。
う~~~ん。
避難用にリュック必要か![]()
と学ぶ。
ブランチュッチュも協力的で、「もうちっと大きい方がいいね」っと、顔で合図していた![]()

しかし、協力している。
えらいえらい![]()
訓練終わったあとも、しばらくこのカバンの中で過ごしたブランカ様だったのでした。







