●はかない命だった その②ブランカ様に献上したキャロット君しばらくしたら、綿綿がモクモクとしてきましたモクモクは、みるみるうちに大きくなりとうとう破壊いたしましたどうやら、破壊することを楽しみにしてる感じでしたちなみに、ぼくは食べ物しか興味はないので、ペッペッしてるよブランカAndroid携帯からの投稿