片側顔面痙攣 専門医の診断
今日は13日の金曜日!お日柄はあまり良くないが、永らく私を苦しめている敵をやっつけてくれる、「救世主=M記念病院A医師」と、お話しが出来た。【診察、診断】・病名は「片側顔面痙攣」で、想定のとおり。・症状は中度。(※重度だと目が開かなくなる、口が開きっぱなしになる。)・MRIの画像診断から、顔面神経と前下小脳動脈が触れているのが、直接的な原因。・根源治療は「頭蓋内微小血管減圧術」のみとのことで、これも想定どおり。・薬はまったく効かない。頼まれない限り、処方しないそうです。・ボトックス注射も可能だが、中度以上は手術を勧めている。【手術による治療後の経緯と成績】・90%以上の患者で症状が消失する。・同手術は年間100~200件(週に2~4件)実施。(日本でも1~2番ぐらい多い)・2007年からM記念病院へ、2012年より主手刀。1,000件以上のケースを診る。【リスク】・手術は死ぬようなものではない。(当然、死亡事例はないし、あっても言わないだろう。たぶんないと信じる。)・聴力低下が1%弱。・半身神経マヒ(温度が感じない)が1件。(運動機能は正常。)その他、頭痛、めまい等 20ぐらいの合併症の危険性はあるが、いずれも対応すれば治るもの。【手術】・入院期間は10日間。(ほどんとがこれより短い期間で退院。最短は6日間。)・休職期間は、3週間必要。(ガッチリ体型なので、もっと短くて大丈夫だとうと言われた。)・計画入院、計画手術となる。(心の整理がついてないが、仮の予約を入れるよう、軽く促される。)・オペ前に、1日だけ、事前精密検査を行う。(急ぎでないので、3週間後に予約。)・詳細は、開けてみないとわからないが、どんな状況でも対応できるように安全に手術するとの事。(聴力、声のかすれ、喉の飲み込みづらさ等の後遺症リスクは、優先順位を持って対応する。)・聴力低下については、手術中に聴性脳幹反応を見るモニター(ABR)を使い、安全に対応する。・減圧には、インターポジション法とトランスポジション法があるが、確実な減圧の可能性の高い、トランスポジション法を行う予定。(手術中に変更になる可能性もあり。)【所感】非常に応対が慣れていて、当方の状況をヒヤリングして、適切かつ解りやすくアドバイスをくださいました。既に、ここに来たのは、オペを覚悟しているし、それを後押しされて、迷いが吹き飛んだ感じです。仮の手術予定日を入れて、病院を後にしました。