はい引き続き~
『幕末太陽傳』です
徳三郎咲奈は
ダメダメ若旦那~
でも、ダメダメ感を
出しながら
カッコ良いところを
上~手く演じていて
初めて見る??
おひさとの絡みも
なかなかでした
久坂翔クンは
正直出番少なくて
ほんとに途中からって、感じだけど~
高杉だいもんと
長州藩士達との
異人館焼き討ち計画では存在感あるぅ~
と、メインキャストからこんな感じでしょうか??
その他のキャストではこはるあんりチャンや
鬼島がおり~
おひさの父
まなはるとか~
長州藩士達
(中でもカリちゃん)とか~脇を固めて
良いお芝居してます
詳しく書きたいですが
いっぱい②
娘役サンの芸者に女郎は
相模屋1階2階と
細かいお芝居
ほんとに
目が足りなかったのは
事実でございます
すみません
そしてそして組替えでお初となりました
おひさ真彩サン、
どう言ったら
良いでしょうか??
もちろんお役は
良いのでしょうが~
今まで真彩サンを
ほとんど
見た事がないので
こんな感じなのですね…と言うのが
正直なところ
日本物以外でプレお披露目など見てみたいです
ご贔屓サマも
いろいろな場面に登場し相模屋の法被姿は
とても素敵でした
『幕末太陽傳』
1957年公開の映画を
舞台化と言う事で
平日1回公演でしたが
年配の男性も
多かった様に思います
そういえば
何となくですが
『JIN-仁-』や
『ルパン三世』…
過去の雪組作品を
所々見ている様な感じになりました胸が熱い