韓国生活1年目を当時の日記で振り返っています。
 
【2013年12月13日(金)の日記】
 
微熱と腹痛がなかなか収まらないので、
通訳さん同伴で会社の診療所で見てもらうことに。
 
 
診療所の先生の入念な診察の結果、
軽い喉の腫れと腸の炎症だとのこと。
 
しばらくお粥だけで腸を休ませるように
言われてしまいました。
 
果物や牛乳、ヨーグルトもダメだそう。
全く真逆なことをやっていました()
 
おまけに「忘年会まで参加していた」なんて
先生には口が裂けても言えませんでしたが。。
 
薬を処方されて、
お尻に注射を打たれて終了。
 
お尻に注射なんて、子供の頃以来デス。
 
看護婦さんに
診察台の上でお尻を出して寝そべるよう促され、
お尻を露出。
 
その後、力を抜くように言われたかと思ったら、
お尻をパシパシと何度も叩きはじめます!
 
うわっ!!一体、何が起こったのか???
と驚いている間に注射は終了。
 
呆然とする私に看護婦さんは、
1分間揉んでくださいねと言い、
さっと立ち去っていきました。。。。
 
パシパシ叩いていたのって
きっと痛みを散らしていたのでしょうね。
 
注射が効いたのか、お腹の痛みも治まって
徐々に回復傾向になってきました。
 

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