1月28日で、誕生日を迎え63歳に昇格しました。

年金受給まであと2年、でもどうなるか分かりません?


題名のごとく我慢できなくなり、皆様には迷惑なお話になりますが、愚痴らせてください。


前の老人ホームに残してきた私物積み残しの事ですが、現在の寮長にお願いをして、部屋を整理、片付けをして、段ボールで大小合わせて7箱まで宅急便で送ってもらう許可を貰いました。


その件について元の老人ホームに電話をして、段ボールに書いた表示も細かく説明して、宅急便で送ってもらえると思っておりました。


先日郵便で宅急便代、他残債の請求書と荷物の処分代の領収書が(70,000円)が届きました。

以前電話で口頭で請求されたのが、¥34500だったので引き落とし口座にほんの少し余分に足りる様に残しておきました、なのに引き落としができないと明記してありました。内容を計算したらおむつ代と洗濯代、合わせて増額請求されていたので引き落とし出来なかったのです。

だから言われていた金額を残していたのに引き落としができなかったのです。

結果合計¥43460残債請求されました。話し合いもなし2月末に¥23460+3月末に¥20000の請求が記されていました。生活保護費の中で現在の住宅費食費雑費を支払ったら残金では20,000円以上残すのは無理です。

なので¥1.5万➕¥1.5万➕¥1.346万に交渉して変更してもらいました。

積み残しの私物は2箱届きましたが、その後全く届かず、1ヵ月以上も音沙汰無し?

問い合わせた結果「忙しい中で探したのですが見つからなかった」との事でした。全部梱包してマジックで内容を表記してある段ボールを細かく指定したのに見つからないわけがないのです。 


処分代70,000円の領収書が付いていたことによって、積み残しの私物は処分されて残っていないとわかりました。

この処分費は役所からもう出ないことを告げられていました。ちゃんと私がお願いした通りに下の施設で利用できる品物については権利を譲渡して、残りの段ボール内、私の願い通り宅急便で送ってもらえば、こんな高い処分費を払うほど荷物が残るはずがありません。こんなことで私の積み残しの私の生活必需品の私物が、時価にしても少なくても十数万円分のものが失われたことになります。生活の中に必要なもの例えばドライヤーとか電動歯ブラシとかコーヒーメーカー電動ケトルDVDプレーヤーテレビの録画用HDD 8台、製図版製図用定規、バランスボール、ハンドガン式マッサージ機、カバン類、食器洗い用洗剤詰め替え用1Lスポンジ、マウスウォッシュ、携帯電話用ケーブル、台、ヘッドホン+延長ケーブル、骨伝導Bluetoothイヤホン、E.T,Cその他色々色々

これらをまたゼロから揃えないといけなくなると当分金銭的に余裕がなくなります。(何年かかるやら?)


こんな状況でも大人の対応しなくてはと自分に言い聞かせ、変わり様のないものに対して文句は言わないようにしています。


それにつけても70,000円と言う金額?

支払いは月賦で支払うと伝えていました。最悪、7万円の給付金で生産することを伝えていたのでその金額と給付金が同額の領収書が来たことが不自然に感じたのです。

この領収書を見たときにこれも支払わなくてはならないのかと思いましたが、「これはもう1月分の中からいただきましたので、使いましたと言う証明の領収書です。」と言われました。 


少しほっとしましたが、状況は全く変わりません

老人ホームにお世話になる前に少しずつ自分年がかりで貯めた備蓄と、7年の老人ホーム生活の中で少しずつ必要なものを揃えたもので、使った金額はゆうに百万円を超えていると思います。

一軒家からアパート生活から施設に移る時に放棄した財産と8年間施設生活の中で買い集めた品物損失+処分費!体を壊したことによって失わなくてもよかった財産、何回?いくら?失わなくてはならないのでしょうか?悔やまれてなりません


生活保護を受ける事は、こんな理不尽なことも受け入れなくてはならないのでしょうか?


まさかこんな人生が待っているとは、思いもよりませんでした。真面目に前向きに生きようとしている私の心情をへし折るような出来事が次々と起こり、さすがに忍耐強い私も気分が落ち込み、心の病になりそうです。


自分の性格や習慣も問題ありますが、他の人と愉快に話すこともできず、体の不調は増える一方、環境も悪くなる一方、厄年から毎月、毎年のように起こる負の出来事?もう疲れて、何事にも意欲が湧かない状態です!


大きな声で叫びたい!


『神様お願い、助けて!私の何が悪いのか教えてください』