こんにちは!
今日は快晴♡東京タワーもきれいです!
ちょっと内容がいつの「バカさ」がないです!
ピンピンコロリ
こうして死にたいって思う人は多いだろう。
先日テレビで高嶋ちさ子さんが、お母様が亡くなられるときに
「心の準備が出来てから死んでほしい」
そんな発言だったかな?
お母様、余命宣告(3か月)を受けてから、3年ほど闘病生活をされて亡くなられたとか。
余命宣告で闘病生活も、悪くはないかもと考えが変わった。
私の父は、突然死ではないが入院してすぐに意識がなくなり、3か月位で亡くなった。
私は残された家族側の人間
何が何だか分からないまま、当時の記憶もはっきりと覚えているのと、全くないのと両極端。
当時15歳の私は、ただ一つ思ったことは
「私がちゃんとしなきゃ」そう思ったことは事実。
そんな時に高嶋ちさ子さんが言った「心の準備が出来てから死んでほしい」発言が、ものすごく心に響いた。
どんな形で”自分や家族の最後”を迎えるかは、分からない。
ただ、残された家族の事を考えると、突然死だけは避けたいと思った。
少し前に身近な人(女性)が、くも膜下出血で亡くなられた。
私とほぼ同年代であり、台所で倒れてしまい、即救急車が来るも、もう手術も出来なくて
倒れてから1週間後に亡くなってしまった。
さっきまでいた人が、突然いなくなる。
「心の準備が出来ていない」
私は、自分がその経験をしているから、子供たちがせめて”成人”するまでは、生きなきゃと強く思う。
それよりも一番は
「ばーばより先に、死ぬわけにいかない」
これは、父が亡くなってからずーっと思っている事。
親より先に死んでは、いけない。
先月、ばーばが食欲がなく体重がガクンと減ってしまった…私は食べたくてたまらないのにね(笑)
私の家には来るものの、バタバタしていて、ゆっくりかまってあげられなかった。
憎まれ口を言われようが、会話することは、ばーばにとって大切なこと。
そして、我が家の子供たちと触れ合う事!と言ってもしょっちゅう来てる…1週間会わないとダメらしい(笑)
孫は特別に、可愛いと言う事!
ばーばには、余命宣告を受けてから死んでもらいたい。
介護するなら、とことん介護する。そう思っている。
来週の祝日は、お彼岸でお寺に行ってから、はとバスツアーして、みんなで夜ご飯を食べに行く!!
私が自由人過ぎるからね…みんなで楽しむ計画しなきゃね(笑)
今日は個人ジムへ
またにゃ