夏日でまぶしい…そろそろサングラスの時期!

 

私の小言です。消してしまうかもしれませんが…

 

GW中に有休を使うことなく行けた病院!

私的にはラッキーでした。

 

朝一に予約していたので、診察券を自動読み取り機に入れても

「正しい方向に入れてください」と表示!!(何回もやって)

隣で見ていたボランティアのじーちゃんが

「あそこに並んで聞いてみて!」と言われ

10名以上並んでいる初診・再診の列に並んだ。

早く来ているのに、ロスよ!

診察券の磁気がダメになっていて「お取替えです」とさわやかに言われても

こっちは、イラッと。

婦人科に行き「血圧測定をお願いします」と言われ

その状態で血圧測ったら…「137」

ありゃ、こりゃ提出できないレベル(笑)

イラッとを抑えるために、深呼吸して時間を置いたら「115」。。。よろしい!!

 

診察に呼ばれ

医師「今日は検査ね。ちょっと時間かかるけど、色々回ってきてください」と言われた。

私「はーい…先生、一つ聞きたいことがあるのですが」

 「ロボット、ダヴィンチって”保険適用”されるんですか??」(←庶民には重要)

 「調べたのですが、前立腺は保険が書かれていたのですけど~子宮関係は?って思って」

医師「2018年の4月から適用になっているので、点数も同じだし大丈夫ですよ」

 「泌尿器科系ばかり使われていたのでは…我々もね~私が使えるのが、火曜日なんですよ」

 「ダヴィンチで手術する方が、若干回復が早いと思いますよ」

私「そうですか!適用ならよかったです!!」

 

看護師さんから、まず血液検査&尿検査(結果に時間がかかるので)→心電図→肺活量→レントゲンの順番で行ってくださいと指示がありました。

もちろん、血液検査は待たされる。(まだ早い方だったかも)

今回は6本取りました。量にしたら大したことない。

尿検査は1本。

 

その後に、心電図。

健康診断だと、女性なら女性が担当だが、ここは違っていた。普通に男性でした(笑)

心電図はさっさと終わって、同じ場所で肺活量の検査。なかなか呼ばれず…。

肺活量の担当は、女性(笑)

やったことがあることを伝えると…

医師「あら、6年前の同じ日に検査しているわよ!」

私「え?同じ日ですか??」

医師「そうですね。今、データ表示しますね!!」見せてもらいました。

で、肺活量の検査スタート(3回やりました)

医師「6年前より、肺活量がアップしていますよ(笑)普通、年令とともに落ちるんですけどね~」

 「今日の線と、前回の線…ね!!」

私「あ、本当だ(笑)」

医師「問題なしで、立派です」…パワーアップしたか私(笑)

 

その後にレントゲン…これはさっさと終わり。

また婦人科に戻り、結果を聞くのに待ちます。。。

 

診察に呼ばれ…結果を

医師「問題なし!!貧血もないし、あとは手術だけだね」

私「貧血の数値、どこですか?」

医師「ここ、13あるよ」

生理後だったから心配したけど…クリアしてよかった。

 

また、私の質問コーナー!

私「子宮取っちゃうと、そこのあったものがなくなるじゃないですか?どうなるんですか?」

医師「腸が動いてきます」

私「へー、で、子宮っていったいどのくらいの大きさなんですか?」

医師「にわとりの卵くらいですよ」

私「え!?、そんなに小さいんですか?子宮って」

医師「そうだよ…でもあなたはちょっと大きくてね~”ガチョウ”の卵くらい”ガチョウね!”10㎝くらいかな?」

私「笑いながら”ガチョウ”ですか?」(一瞬”ダチョウ”と間違えそうだった)

医師「”ガチョウの卵”わかる?」

私「わかりますよ!」

 「その大きさのものを、膣から出すんですか?」

医師「そう、そのくらいの大きさなら膣から引っ張り出せるよ」

私「すごいな~」

お腹、ざっくり切らない手術だからね…

ますます、ダヴィンチを見てみたくなった私でした。

 

もっと聞きたいことあったのですが、

通院している婦人科の先生に今度、聞いてみたいと思います!

あとは、月末近辺に、麻酔と入院オリエンテーションに行ってきます。

 

<小言>

子供が巻き込まれる事故が多くて。

今日、一瞬考えちゃいました。。。

我が子を亡くして、私が再び赤ちゃんを望んだとしても

子宮全摘手術をする私には、もう二度と妊娠は出来ない事なんだと。

年齢的にも限界があると思いますが、

そう考えると、万が一残すべき?って思ってしまった。…それはしませんけどね。