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ども!ひろです。

 

いつもご訪問ありがとうございますニコニコ

 

 

 

 

 

 

最近の半導体株の動きがエグいことになってるね。

 

 

 

 

半導体大手のエヌビディアが無茶苦茶な株高を続けてて、あの大企業の時価総額を抜いてしまったほど。

 

 

 

 

当時のこの企業を思い出すよね。

破竹の勢いとはまさにこんな感じでしょう照れ

 

 

 

 

 

 

エヌビディアは伸びる伸びると言われてたけど、それでもやっぱり衝撃はあるなー。

 

 

 

 

 

 

 

グッポイントをまとめるとこんな感じ

 

  1. エヌビディアの時価総額が527兆円で世界一に!
  2. マイクロソフトを抜いた
  3. AI半導体の需要が背景にある
  4. 株価が1年で3倍以上高騰
  5. ダウ平均採用の観測も

 

 

まずは時価総額の527兆円ってのがスゴイあせる

 

 

 

 

 

 

 

世界一のマイクロソフトすら抜いちゃったわけだからね。

 

 

 

これはAI半導体の需要が爆発的に高まってるからなんだろう。

 

AIブームに乗れた企業は恩恵を受けられるんだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

そう考えると、1年で株価が3倍以上になったのも頷ける。

 

 

さらにダウ平均に入る可能性もあって

そうなるとさらに物凄い株価になりそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 だったら今がエヌビディア株の買い時?

 

 

 

鉛筆あくまでも個人的見解

 

 

まだ伸びるから買い時かもしれないけど、

こんなに話題になっている株には

 

旨味は多くない。

 

 

 

 

 

半導体やAIが伸びたら、

関連して何が伸びる?

 

 

 

 

 

という視点で、次なるエヌビディアを今のうちに仕込んでおくのが良いと思うけどね。

 

 

 

気になる人は、米国株レポートについてシェアしている記事を見てみて。

 

 

エヌビディアを超えるポテンシャルの株が見つかると思うよ。

 

 

 

 

ではまた~!