ヤバすぎる！新NISAを導入した政府の本音が想像を超えていた話

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ども！ひろです。

いつもご訪問ありがとうございます

今年から制度が変わったNISA。

新しく初めてみたという人も多いかもしれませんね。

ただ、この新NISAが驚きのヤバさを抱えてます。

最近、厚生労働省が

「株の配当などのお金をもらったとき、それを健康保険や高齢者の医療制度、介護保険の費用にどう反映させるか」を考え始めたんです。

これが実現すると、NISAで税金がかからなくても、健康保険などの保険料が上がる可能性が高い。

つまり、株式運用で得た利益が結局が、社会保険料として出て行ってしまうってこと。

↑

社会保険料は厳密には税金じゃないと言いそう…

政府は、僕たちが新NISAを使って得たお金の一部を

別の方法で取り戻そうとしているんです。

つまり、表向きは

「税金を取らないよ」

と言っておきながら、投資を促して

実は別の場所でお金をむしり取る計画をしているわけです。

以前、新NISA導入時に予想しましたが

まさか、運用益から徴収してくるとは…という印象。

『【 新常識 】新NISAで始まる経済格差をリアルに予測してみた』

どこかで根本的に変革させないと

厳しさは増す一方のような気がしますね。