10年後の2030年を目標に、フラメンコ界の復興と発展を目指す有志で立ち上げた「フラメンコ2030」。
このサイトで、私のファーストアルバム「絃月」が紹介されております。



素敵な吉報を先程知り、朝から心踊っております。

ジギリージャのコンパスを刻みながら、
薩摩琵琶で弾き語る「祇園精舎」は、
極限の状況での救う事の叶わぬ苦悩と、
無常観を習合した作品です。

今の時期のリリースは何の因果か?

無常観のその先には何があるのか?

特別解説書もそろそろ尽きて参りました。

勿論、解説書なしでもCDはご購入できます。

お申し込みは、お早めにお願い致します。



今日は映画E.T.の声優を勤めた亜子姐さんも、「絃月」を御所望との事。

亜子姉さん❣️

左から脚本家で演出家の安井ひろみ先生、私、E.T.の真山亜子姐様、妻。



役者さんとして女優としてもご活躍の亜子姐さん。