こんばんは!

 

本日は厚労省の人口動態統計の速報値が発表されました。
2ヶ月前のデータなので、これで12月の分が発表されて
24年通年のデータが揃ったことになりました。
その結果、1年で161万人が亡くなり、生まれてくる赤ちゃんも
1年で72万人と激減していて、人口減は89万人になりました。
ニュースにもなっていますが、ひどい数字です。

 

 

 

色々考察できるのですが、個人的にはこの動画のような感じに
考えています。
 

人口動態統計は地方自治体がまとめたデータが厚労省に上がってそれが
2ヶ月後に報告されるのですが、各地方自治体それぞれのデータは
発表されているところがあるようで
1月は各自治体で、亡くなる方が非常に増えているところが多いようです。

去年12月といい、今年の1月といい、なぜこの時期に
急にまた亡くなる人が増えているのでしょうか?
YouTubeのライブではいつも話していますが、65歳以上の人が増えているのなら
秋からのコロナワクチンなどの接種やそれまでの蓄積を疑うべきだし
65歳未満の人が増えているのであるならば、過去のコロナワクチンの影響を
考えるべきで⋯個人的にはどちらも悪いと思っているのですが、
日本ほど本数を打っていないアメリカやイギリスでも
有名な人や若い人の死亡のニュースが日々あるところを見ると
やはり問題は本数ではないようです。

かつてソニータイマー、なんて言葉がありましたが、
とうとうファイザータイマー?という言葉を見かけました。
機械ではなく、人の健康の問題、命の問題だけに非常に深刻な事態に
なってきていると思われます。
もちろん、一本目から止めたほうがいい派だったわたしとしては
想像の範囲内ですが、
それにしても打ってる割に大丈夫だなぁ、と少し安心してたところも
ややあったんです。もっと酷いことになると予想していたんですね。

ただ、その予想に少しずつ現実が追いついていくのではと心配しています。

とにかく大勢の方にコロナワクチンの問題を陰謀論ではなく
現実と受け入れてもらって、調子の悪い人は接種との関係を疑って
理解ある医師の方にたどり着いて頂いて少しでも良くなっていただきたいです。

本日もお読み頂いてありがとうございます。