こんにちは。
ちょっといいニュースがあんまりなくて動画を作れていない状態なのですが、
興味深い動画を見つけたので、ちょっとDeepLってみました。
この方がどなたなのかよくわかりませんが…あ、調べてみたらいいのかw。
ホリスティック医療など、って書いてありますが
ローラ・マツエさんというかた…マツエ…日系の方かもしれませんね。
動画はこちら。
英語じゃわからない人用に、ざっくりDeepL訳…
以下です。
友人や家族を目覚めさせるにはどうしたらいいのか?
そこで、私がいつも受けるこの質問に答えようと思います。
時々、人々は聞きたくない答えですが、なぜそれが真実だと思うのかを説明します。
90年代にジェフェリー・ウルフ・グリーンという人物が進化占星術を創始したのですが、
彼は人口の70パーセントはコンセンサス状態、
つまり基本的に群れのメンタリティで生活していると述べています。
つまり、これらは文字通り、世界のNPCs(神経前駆細胞のこと?)なのです。
あるテーマについて自分の意見を知りたいとき、彼らはただ外界に目を向けるだけで、
独立した思考を形成することはありません。ですから、この種の人々は、
自分のパラダイムから外れたある種の見解を示すと、最も怒る傾向があります。
なぜなら、彼らの信念は、実は無意識の安全欲求を表しているからです。
つまり、主流メディア、有名人、専門家、政府を信頼することで、
無意識のうちに安全性を確保しているのです。
彼らは基本的に自分の頭で考えることができないのです。
そして、このような群集心理から次の段階である個性化段階へと移行することは、
実はトラウマになることが多いのです。
なぜなら、これまでのように外界や政府、当局を信頼する代わりに、
内なるガイダンス・システムである「自己」を信頼する方法を
学ばなければならないからです。
そのためには、自分が思っていたことの多くを脱条件し、
元に戻さなければなりません。その過程で、
自分自身と世界について正しいと思っていたことの多くを
解除しなければなりません。
つまり、これは実に疎外的で孤独なプロセスなのです。
なぜなら、自分が何者かを発見するためには、
実はまず群れから離れなければならないからです。
そして、この状態から人を強制的に追い出すことはできないのです。
「専門家」や「科学者」、「有名人」、「政府」からは説明のつかない
何かが自分の中にあることに気づき、
内なる使命から来るものでなければならないのです。
私の考えでは、そのような道に進みたいと思うには、
魂のある種の成熟が必要だと思います。ほとんどの人は、
個性化の呼びかけを何度も何度も拒否するでしょう。
なぜなら、彼らは無意識のうちに、
既知のコンセンサスの中に留まることを強く求めているからです。
だから、そのような人を好きになったり、嫌ったりはしない方がいい。
それは、実は、彼らの魂の発達に必要な段階なのです。
だから、家族の友人や他の人たちを目覚めさせようとすることは、
ほとんどいつも失敗するプロジェクトなのです。
なぜそんなことを言うかというと、次のコンセンサスを実際に創り出すのは、
最も高度に個性的でスピリチュアルな人たちであり、
彼らは眠っている人たちを無理やり起こそうとはしないのです。
彼らは、自分の真の存在、真の性質、魂の贈り物をコンセンサスに戻し、
人々を高揚させ、インスピレーションを与え、
別のあり方があることを示すことによって、これを行うのです。
ご参考までに〜
個人的にも組織内ではちょー独自派を貫いておりますが
これで正解だと
この今の自分で良いのだと思えました。^^
ありがとうございます〜