こんにちは!
ただのおっちゃんですー。
カナダで治療中にワクチンの副反応による血栓症の問題を提起してERを追われてしまった
ホフェ先生の動画が回ってきました。
その内容の原稿が残せないのがまずいなと思うようになってきて
YouTubeはバンされるし、マインドマップは3枚までしか追いておけないので
(ダウンロードはできるのですが)バンバン消してたらだんだん
もったいない!と思うようになってきまして。
収益化出来たらマインドマップは無制限でキープできるプランに
変更しようと思ってたのですが そんなのいつになるかわからない絵に描いた餅状態…。
脳みそからはどんどんこぼれれていくのでしっかり記録に残して検索で引っかかるように
しなきゃいけないと思い、ここもそういう使い方にすることにしました。
(アメブロさん、どうぞよろしくお願いします笑)
作った動画はこちらなのでラジオ的に聞いていただける方はこちらでー。
ほいで、今回はホフェ先生が以前に話していたCTとかMRIでは分からない血栓を発見できる
D-Dimerの検査結果を教えてくれています。
動画です。
参考動画です。
参考URLです
酸化グラフェンやっぱり大量に入ってる説 内部告発で判明か?
ヒドロキシのお医者さんがCNNとニュースキャスターのアンダーソン・クーパーを1億ドルで訴える
ファイザー コロナ飲み薬日本で治験か?
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC308EV0Q1A730C2000000/
台本です
ホフェ先生 (カナダ 血栓症の危険性を言ってER(救急救命室)を追われた)
「自分の患者に深刻なワクチンによる被害があったことを知り始めたとき、
本当に気になった重要なことは、症状のメカニズムがわからないので
医師としてどう治療していいか分からなかったことです。
彼らのかかりつけ医ではないので、(救急の)私のところに助けを求めに
来る必要がある、私はそれを手伝う。これは実験であり、
仕様によって文字通り医学的に誘発された病気が発生していることを 知っていました。
それで、これを従来の保険医官から離れた (?? リタイアした先輩?)
ボニー・ヘンリー博士(医師)に公開書簡で尋ねました。
「症状のメカニズムはなんですか? 医師としてどう治療に当たればよいですか?」
そしてもちろん誰も知りませんでした。
また、ワクチンメーカーからは、「コビドのスパイクプロテインは静脈注射ではない」
と言われていました。腕の中に留まり、スパイクプロテインに対する抗体が腕の中で
作られることが分かっていましたが、科学者やブロディ博士は、実際に腕の中に留まるのは
ワクチンの25%に過ぎないことをはっきりと明らかにしました。
残りの部分は、膨大な数の小さなメッセンジャーRNAで構成されています。
モデルナのワクチンは、1つのワクチンに40兆個のメッセンジャーRNA分子が含まれています。
40兆個!?
これらは、細胞に吸収されるように、小さな脂質のカプセルに包まれています。
残りはリンパ系を通って回収され、全身を循環します。循環からの吸収が毛細血管網で
起こることは、医師なら誰でも知っていると思います。 血液は小さな小さな血管を
通っているので、何兆ものメッセンジャーRNA分子を含んだ小さなナノカプセルは、
医学的には血管内皮と呼ばれる毛細血管周辺のライニングに吸収されます。
これらの小さなパッケージは、血管の周りの細胞に吸収され、パッケージが開きます。
体はこれらのメッセンジャーRNAを遺伝子として認識し、曲がったスパイクのプロテインを
作る作業に取り掛かります。ウイルスでは、これらの曲がったスパイク・プロテインが
ウイルス・カプセルの一部を形成します。
しかし、問題はそれらがウイルスの中にないことです。血管の周りの細胞にあるのです。
その結果、その細胞の細胞壁の一部になってしまうのです。通常、血管の周りの細胞は、
血液の流れをスムーズにするために非常に滑らかでなければなりませんが、
このスパイクタンパク質のようなものができた途端に、細胞壁の一部になってしまうのです。
今や表面は粗く、非常に粗い紙やすりのようになっています。
これで血小板は損傷した血管と解釈することになります。もはや滑らかではなく、粗いのです。
血栓ができるのは必然です。血管を通ってきた血小板が粗い部分にぶつかり、
これは傷ついた血管に違いない、この血管は出血を止めるために塞がなければならない、
と考えるからです。このように、毛細血管網に存在するスパイクタンパク質の性質上、
血栓は必然的に発生します。
そこで私は、この理論が正しいかどうかを証明しようと試みました。
問題は、毛細血管網の中の小さな血栓は微細であり、散在しているため、
どのようなスキャンでも表示されないことです。脳卒中や心臓発作を引き起こすような
大きな血栓とは違うのです。血栓ができているかどうかは、
Dダイマーと呼ばれる血液検査でしかわかりません。
Dダイマーは、最近の血栓を示す血液検査で、古い血栓ではなく、新しい血栓を示します。
血栓がどこにあるかはわかりませんが、血栓形成メカニズムが活性化したことだけはわかります。
そこで私は、私の診療所に来た患者さんや、私がこの話をしているのを聞いた患者さんを対象に、
コビット注射後1週間以内にDダイマーを行うようにお願いしています。
これまでのところ、この研究は進行中で、予備的な結果ですが、
62%の人がD-ダイマーの上昇が陽性で、血栓はまれではないということです。
いわゆる専門家がそう言っているのです。血栓は稀です。大きな血栓は稀ですが、
小さな血栓は明らかに62%の人に起こっています。さて、この問題で本当に心配なのは、
血栓ができた血管は永久的に損傷を受けるということです。その血管が元に戻ることはありません。
ですから、もしこの理論が正しいとすれば、このD-ダイマーの結果を見る限り、
本当にそのように見えますし、オーストラリアやイギリスでも実施され、
D-ダイマーの上昇が認められたと聞いています。
そして、血栓の臨床的証拠がないという理由で、その情報は破棄されました。
その理由は、血栓は微細で散在しているため、臨床的な証拠を見ることができないからです。
しかし、実際には、ショックの頻繁な副作用である頭痛、吐き気、めまい、倦怠感はすべて、
毛細血管レベルでの脳血栓症の兆候である可能性があります。
つまり、文字通り、脳の中に何千もの小さな小さな血栓があるかもしれないのです。
そこで気になるのは、私の診療所には、医学的には努力耐性低下と呼ばれる、
以前のように体を動かすことができない人が6人いるということです。
以前は何の問題もなくできていたことが、今では息切れしてしまう人が6人もいるのです。
だから私は、この6人の人たちは、肺の毛細血管を何千何万と塞いでしまったのだと思います。
この6人は、肺の毛細血管を何千何万と塞いでしまったため、肺に永久的な
損傷を受けてしまったのだと思います。関節炎の治療のために、毎週2マイル(約3.2km)を
歩いて私のオフィスに来ていた人がいますが、4分の1マイル(約0.4km)歩くと、
努力耐性が以前の8分の1になってしまうそうです。
私はこのような人たちに胸部X線やCTスキャンを行い、それが何を示しているかを
確認しましたが、それが示しているのは歪んだ構造であり、放射線科医はそれを
「関節の増加」と表現しました。 これは非常に非特異的なもので、顕微鏡的なものだからです。
ただ、心臓がこれらの損傷した血管を通して血液を送り出そうとするときに、
これらの血管が肺の中で永久的に損傷を受けるからだと考えられています。
肺に血液を送り込もうとすると抵抗が大きくなるので、肺動脈性肺高血圧症と
呼ばれる肺の高血圧を発症することになるのです。
懸念されるのは、これらの人々はおそらく3年以内に右心不全を発症し、
死亡するということです。
肺や肺組織、心臓組織、脳や脊髄組織などは、他の組織では再生しませんが、
肝臓や腎臓、筋肉などは再生します。しかし、再生できない組織もあるのです。
これは、私が患者に見てきたことを完全に説明するものであり、
それを証明するために私が行っているのが、この研究です。
ということで、ちょっと立ち止まってよーく考えてみませんかー!
#justwait
旅好きおじさん、エディのブログのmy Pick