こんばんはー。ただのおじさんえでぃです。
ブログを書き続け、暇が講じて動画づくりをはじめてこれまたなかなかなんとか
続いております。
ミャンマーのクーデターについて書きました。裏ありと見ております。
政治家の偉い人は、こういうところを食い物にしてしまうんですなぁ、とちょっと
思っておりました。クーデターで青い顔してはるんじゃないかなぁと思いますし、
記者さん、どなたか麻生さんに聞いてほしいですよね。。。。
アメリカと同じ構図かもという話をさせてもらいました。トラさん系のなにかが
ミャンマーでも動いているのかも知れませんねぇ…。
さて、動画の中でも紹介した、The Lady という映画ですが、アウン・サン・スー・チーさんの
ええところが描かれた、リュック・ベッソン監督の映画です。トレイラーはっときます。
こっちのほうがいいかな…?
子供の頃からミャンマーといえば、アウン・サン・スー・チーさん、スーチーさんといえば
軟禁されながら民主化運動を続け、耐えに耐え忍び、ノーベル平和賞を受賞して
とうとう民主化をなし得た、大変素晴らしい女性というイメージですが…。
ロヒンギャという少数民族に対して全く救おうという動きをみせずに、近年、
一気に中国と蜜月になっていったスーチーさんはどうも怪しいと見ております…
かといって、軍部やクーデターを肯定できないんですが…
アメリカ然り、どうなるんでしょうね、世界。
ああ、リュック・ベッソンも作品は比較的かなり好きな方なんですが、
過去、女性に訴えられてるんですよね…。あかんか…。
ほんと、どなたかの予言通り、
2月はえらいスタートになってビビっております。
世の中の大きな流れの中で楽しみながら平和に向かってると信じて
ぼちぼちマイペースで続けていこうと思っています。
ではでは。
本日もお読みいただいてありがとうございます。
欲しい物リスト作ってます。
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