こんばんは!旅好きおじさんのえでぃです。
今日は、先に香港!
いま、中国では全人代が開かれていて、香港に対して国家安全法案を出して
それを成立させるかどうか話し合われています。
「成立へ」という情報をちらとみたのですが、その後みられなくなったので、
まだ逃れられる可能性はあるんじゃないかなと…信じたいです。
国家安全法「一握りの違反者のみ対象」(時事ーAFP)
失笑ですよね…今まで無茶苦茶にデモ隊側を逮捕してたのにこの期に及んで
適応は一握りってことは…ないですよねぇ…。ちょっとこれはほんとに危険。
香港がどうなるかというのと、仮に成立した場合にアメリカがどういう
対応するのか、強行に出ると、またそれに対抗して、また対抗して…きりないですな…。
明日か、明後日にも結論が見えてきそうなのですが、その後がかなり心配です。
さて、個人的な話ですが、引越しの日取りが決まってきたので引っ越しの
予約をしました。あっという間に決めてしまったのですが…
「お見積りサイト」大変です(笑)。
試しに、とある引越し業者選択、お見積もりサイトに個人情報を入れてみたのですが
これが、便利なんです!今の住所、引越し先の住所、希望の日取り、荷物の種類、量、
どんどん入力していくんですね。最後に入力ボタンを押して、終わり。
はや。。。ん?
これ、手元で各社の見積もりをウェブ上で確認できるんじゃないかと思っていたら
なんと、私の入力情報が軽く10社くらいにもう送られておりまして!
そこから、電話やらメールがかかってくる、届く、もう処理が大変!
単身パックで値段もそんなに差がないので、決めるのが大変!
2本目の電話の方が丁寧で「靴を運ぶ用のケース入れますよー」「吊ってるスーツみたいな
服があれば、それ用のケースつけますよー」という誘い文句で27500円で手を打ったら
電話を切って、メールをみたら、もっと安い価格で数社来てました…。
このひとはほんとオススメ上手で「人件費考えたらどこの会社もホントは
限界は3万円くらいなんですよー」とか
「時間帯を選ばなければ安くしますので」とか。
「最初の値段が安いところはオプションとか割増とかあるかもですよ!」
と言われて、乗っかってしまった‥。。
更にその後5件電話があって、ごめんなさい2件はスルーしました…。
2件は断って、メールでは安いのは17000円とか破格もあったのですが
安全を買うという意味で、2件目で行かせていただきました…。
それにしても山程届くメールと電話にちょっとぐったりしてしまいました。
連絡集中の恐怖。
まとめて見積もり、値段比較サイトをお使いのときは、ほんと気をつけて
電話ですぐにうんといってしまいがちな私のような人は、損するかもしれないので
よくよく気をつけて、情報ある程度しらべてから試してみてください。
大手だけじゃなくて、中小など、いろいろ引っ越し業界も会社があるようです。
あー勉強になった…。
ちなみに、電気ガスも、自由化で会社が複数あって引き継ぎとか色々ほんと
めんどくさいので、要注意です。とくにリフォーム期間の関係上、今のところと
引越し先と、両方6月は光熱費系払わないといけないのですが、その
クロスオーバー月の6月の申込みが本当にめんどくさかった。水道は当たり前だけど
自治体だから楽…電力各社みたいに上層部がウハウハしてて怪しくなっちゃうけど
無いと困るライフライン系は、やっぱり民間より自治体や国のほうがいいのかなと
思ってしまいます。。。
ということで、手続き系でまだはじめたばかりなのにぐったり疲れました…。
引越し好きでよくする人の気持がわからない…
いつか、キャンピングカー暮らしになるかなぁ。狭くて耐えられないかなぁとか
いろいろ考えてしまいました…。ランニングコストを下げるために
いろいろ頑張りまーす。
今日も最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
