こんにちはー。ダイエット中、なのに昨日はあまり運動できなかったので今日は会社で
ノーエレベーターデイしようと思う、ただのおっさん、エディです。

大勢の方の訪問を感謝いたします。はやくアホな旅ブログにここを戻したいとは

思うのですが、なにせ、この騒動が落ち着かないとろくに飛行機も飛ばない…。

だんだん、国内の報道とは変わった角度で情報を出すブログ的に
なってきておりますが…基本は毎日何かを書こう、ということだけでやってます。

起きてすぐいい動画を見つけたのでそれについてご紹介します。
トランプ政権誕生の重要な情報戦の中心になったスティーブ・バロン氏。
1年ほどホワイトハウスで首席戦略官・上級顧問という非常に重要なポストにいましたが

辞めてしまいます。北朝鮮戦略について意見が違ったからという説が有力ですが
外から政権をサポートするほうが個人プレイヤーとして良いと。
保守系メディアのボスで白人主義的と書かれていたりするし、一方で香港滞在歴があって
中国についてはお詳しいようです。

これまでの情報を精査してきていると、ひっかかるのが、彼も

両親は民主党支持、労働組合系でJFK支持の過程に育っているということ…。
そして、この動画は明確にターゲットを中国共産党と中国国民を分けて、

国民側をバックアップしているように聞こえますし、中国共産党政権が諸悪の根源という

力点をかんじます…。

 

 

この情報の発信元はNTDTVというアメリカのニューヨークが本部の比較的新興のニュースメディア。
新唐人電視台、って書きますね。法輪功系らしいから中国共産党の良いことは言わないだろうとはいえ
強烈ですね…。

バイオロジカル・チェルノブイリって…。

あと、国家賠償的なことも徹底的にやると。
習近平はアメリカに娘がいるのかな?資産もアメリカに持ってるとか
(香港という説も)言われてますしね…。

「オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史」という話があるのですが
そこで書かれていることの中にアメリカ政府というのは歴代、外国の政権を転覆させて
自国に都合の良い政権を誕生させてきたということが語られています。

NetflixかAmazon にあればいいのですが、なさそうだ…。

 

 

 

 


これは、本ですねー。映像がいいんだけどなぁ(オリバー・ストーンは映画監督だし)
ま、読んでみますか…。

なので、今回もアメリカが中国政府倒しに他国をも取り付けて大いに動いているということが
分かってきましたが…バノン氏はこのインタビューの中で、亡命研究者との接触については
言及を避けていてそのうちわかるとだけ言ってるんですね。

いま、亡命研究者との接触を明言しない理由がなにかあるのだと思うのですが
それについてはあまり良くわかりません。ほんとにまだ接触できていないのかもしれない。
ただ、徹底的にやるようなので、時間の問題…?

個人的には、やはり中国人の良い知り合いもいるし、ここでも武漢ではコロナ騒動の前は
ごみ焼却施設の新規建設を巡って反政府でもが続いていたのがコロナで
デモをできなくなった、という話もご紹介したので、政府と国民を分けて政府のみを
批判するという
バノン氏の発言には、正当性を感じるのですね…。

私の評価は素人なので置いといていただいて(笑 なら書くなよという話ですが)
これからウイルスが落ち着いてきて
(第二波があるのか知りませんが)、コロナウイルス、中国とアメリカ、

大きく動く可能性大?まさかの中国政府転覆はあるのでしょうか…?その後は
自由と民主の国になる?そしたら香港台湾、新疆ウイグル、北朝鮮など
大きくその波の影響を受ける…かもしれません。

今日は朝からになりました!お付き合いありがとうございます。いいね、フォローも
大変うれしいです。アホな話をまた書き出したら、減るんでしょうねー。でも
それでもお付き合いただけたら嬉しいです。

ありがとうございますー。

 

 

 


「風」ってなんやねん!風って!といいつつ、食べたい…。では!