こんばんは!エディです。今日は一日籠もってました。自主ロックダウン。コンビニに
ジュースとポテチとアイスクリーム買いに行って(ストレスのせいか、体に悪いものを食べたくなる)、
メルカリで1冊売れた本を発送してきただけ。
ずーっと、YouTube見て、ギター弾いて、本読んで、NZの友達と連絡取って…
そんなもんですねぇ。ほんと、珍しいことはなにもないです。
NZはロックダウンで、友達、20代なんで、発狂しそうになってましたけど(苦笑)。
遊びたいー、友達とハグしたい、って当然ですよね。
冗談でハグは将来違法になるよ、っていったら反応なかった…。
なぜかわからないんですけど、昨日、今までで一番スカスカの内容のブログを書いてみたら
いつもより多いアクセスを頂きまして、はたして何がいい影響だったのか
さっぱりわからないのですが、昨日のブログは散漫で書きすぎたので、
どれについて書けば良いのかさっぱりわからない。養老孟司さんかなぁ^^;
ま、いいや。
なので、今日はまた陰謀論的な話書いて、アクセス数を下げて見ようかなと(笑)
そういう誰かわからない人が書いている妖しい話がだめなんだろうな…でも、ほぼ仕事もなかったり
在宅だったり、むしろ忙しくなっている人も大勢いると思うんだけど、
そうじゃなくて、時間が有る人向けに難しい本を一冊、またお薦めです。
この本、ほんと恐ろしいです…。インフルも、スペイン風邪も、エイズも、エボラ熱も
全部…人が作ったもので筋が通っちゃうというお話。実は今回のもそうだと思うのです。
今日、すごく冷静に考えていたのですが、海外はロックダウンで大変ですよね。
やっぱり、日本だけロックダウンってやってない。(ルール上、法律上難しいのもあるけれど)。
で、医療関係の現場の友だちに一回怒られたんですけど、
(ぼくが怪しいポストをしていて、日本の医療を冒涜しているという内容でした)
その中で、メッセージに書いてあったのが
「日本の医療は世界でもトップレベルで、医者になるなら世界、患者になるなら日本って言われてる!」
という彼らの自負の部分で、引っかかったんですね。
んで、ほんとにぃ?あんた大丈夫っていってるのね?
と、その人のことをぼくはすっかり疑うことになってしまったのですが、検査数も少ないし、
ロックダウンもしなくてこの難局を、庶民の我慢や個々の努力で乗り越えちゃって
それを、まるで政治や医療の手柄にされちゃったらちょっと悲しいなと正直
思っちゃったんですねぇ…。
やっぱり、政治も医療も権力側なのかなって、確信してしまってそれでこの本を読んだら
あまりのことに寒気がして、すっかりがっかりして…。
それで、元気出すためにポテチとアイスを買ってきたってわけです!
今一番大変なのは医療現場の人たちだとも思うんですが、上から言われちゃうと萎えちゃう。
NZ人で、医者の知り合いは、泣き言は少し書いてたけど、こんなこと絶対に言わなかった。
(注意:親切なほんとに優秀でいい日本人のお医者さんも大勢いらっしゃると思います)
もう一つ書きたいことがあるので、お付き合い下さい、それも書いたかどうか忘れたけど
「アミ 小さな宇宙人」という本なんです。これ、すごく良い本で、前にも書いたかもしれないけど
全人類必読くらいに思ってるんですが、読み直そうと思ってたら、続編の
「もどってきたアミ」と「アミ 3度目の約束」はあるんだけど、ない!
誰かに貸して、戻ってきてないなぁ…まいったなぁ…。
そして、
買おうかなと思ったら、こちらをご覧くだされ!
なんと、絶版らしく、プレミアムが付いているではないですか!!!!!なんと!!!
徳間さーーん、文庫だけでも増刷してくださーい!!!!
戻ってきたアミも、高い!
3作目もー!!!!
これでは、ご購入をおすすめできないではないですか!!!!
ということで、はっつけてみたんですが、図書館でどうぞ…。
アミは…ほんと、泣けてきますよ、良すぎて。これを信じて生きていく夢見る夢オジサンで
生きていこうと思います。
今日も最後までお付き合いありがとうございます!!!!!!!