やっと、タイトルを文章が書き終わってからつけられるようになった、
思いつき文章書きのおっさんです。
今日は先程、首相記者会見を見ていたのですが、まあ、とにかく世界各国の優秀な首相会見と
レベルが違いすぎるんですね。
○ペーパー見ながらでなくても話すことは話す。
○記者の質問には徹底的に答える
○こんな一大事に30分ちょっとしか時間をとらないなどということはない
○官僚の作文が内容がなさすぎる
なので、まあ、もうがっかしですね。よい記者会見の例とか、あったほうがいいのかな?
そういう権力者のことはもうどうしようもないので、ちょっとおいておかないといけないですねー。
ぼくも会社員としては好きな旅やお休みに圧力がかかって、ちょっとまだ
引きずり気味なんですが、こんなのぶっとばしていかないとダメですね。
自分に自分の周波数アゲアゲにするよう言い聞かせてる一日でした。
今日感じたことは
人は○○の体(てい)でちょっとやってみよっか的なものになってたらダメなんですねー。
「のようなもの」ではいけないと思うんです。
食レポって言葉、テレビで聞きますよね。あれを聞いた時におやっとおもったんですが、
きっと、俗語というか、業界用語だったんでしょうね、それがどんどん放送などでも使われるようになって。
でも、食レポ、って聞いた瞬間に、そこでやるものが
「なんとなく、食べ物をたべて、美味しそうにみせる」というものになってしまって、
「美味しいかどうかわからないものをはじめて食べて、その感動をおつたえする」という
本来のものから離れているんですね。
この2つの距離感ってとっても大事ですよね。
○○、というものと、
○○のようなもの とは違うんですね。
政治と
政治のようなもの
宗教と
宗教のようなもの
仕事と
仕事のようなもの
スピリチュアルと
スピリチュアルのようなもの
旅と
旅のようなもの
友と
友のようなもの
全然、違うんですよね、その違いがわかってるといいんですよね。
じゃ、違いってなんでしょうね。
何となく自分のイメージに有るそういったものに適当に当てはめて
適当に演じているふりをして、適当に済ませてる感じと、
没頭して良いものにしようと集中しているところ
このそれぞれから出てくる言葉がちがうというか。
はははははははは
何をいってるんでしょうかね、今日はねー。
愛のようなものと
愛は、だいぶ違いますね。
でも、いっぱい愛のようなものに、ひっかかったり、だまされたり(笑)←(こういうときは相手も
騙されたと思ってると思う)、失望したり、心折れたり、もう恋なんてしないって歌ったり
するんですねぇ。
また、何書いてるんでしょうかね?今日はねー。
おかしな夜です。ちょっと人恋しいのかもしれませんね。でも、そのうちすぐに
また一人で度に出ようと思います。
ではでは、お読みいただいてありがとうございますー!