ちょっとずつよんで一つずつブログを更新したらこんなにインターバルが
できることもないのに、ねぇ。
シンプルなラブストーリーが好きな乙女チックな40代のおっちゃんですが
「んなうまいこといかへんでー」とか思わずに、ぜひ脳みそをハッピーでラブラブで
ひたひたにしてくださいね。これ、僕が若いうちにできなくていま改めて
やり直しているところですから、より若い人にはぜひそうあって欲しいし、
まあ、言われなくてもそうされていると思いますけどね!!!
「Letters to Juliet」
これは男女共ぜひ、ご覧いただきたいですねー。
ジュリエットへの手紙、が原作のタイトルのところ、「ジュリエットからの手紙」。
というタイトルがついています。
日本人のタイトルをつける時の感性なんですかね。
英語のタイトルの方がストーリーに対して未知な感じでメタファーが強く
日本語のタイトルの方が、映画のストーリー自体を指している気がします。
記者志望の女性(志望、ってところがまたいいですよね。)が
婚前旅行を兼ねてイタリアへ。そこで、ロミオとジュリエット由来の
観光地にたどり着き、壁に貼られたジュリエットへの手紙を回収していく女性がいることに
気づく。後をついていくとそこは、ジュリエットの秘書、と名乗る人たちが
恋に迷い傷つく女性たちへボランティアで返信をかく事務所だった。
実際にあるそうで、映画の後観光で来る人が増え、スタッフも増やしたんだとか。
いやー、イタリアはヴェローナに行きたくなる人が増えたのわかりますよね。
6年前の映画だそうですが。。とにかく街並みも、農地の広がるところも、すべて美しい!
そして、主人公の女性はひょんなことから50年前に手紙を書いた女性と
同行して、その女性がかつて恋い焦がれた男性を探す旅に出るのですが。。。
この歳になると、主人公と、男性をさがす人生晩年の女性両方に
人生で起こったこと、これから起こることを重ね合わせてしまうので
ほんと、もう心動き倒してですね。
シンプルなラブストーリーです。
好きな人には好きと言いましょう。それが言えるだけでなんて素晴らしいことなのでしょう!
皆さんもそんな日々が必ずきますし、もうきている人なら大切にしましょう。
ぼくも、ひょっとしてひょっとするかな?なんちゃって。
では!ハッピーな日曜日を!
できることもないのに、ねぇ。
シンプルなラブストーリーが好きな乙女チックな40代のおっちゃんですが
「んなうまいこといかへんでー」とか思わずに、ぜひ脳みそをハッピーでラブラブで
ひたひたにしてくださいね。これ、僕が若いうちにできなくていま改めて
やり直しているところですから、より若い人にはぜひそうあって欲しいし、
まあ、言われなくてもそうされていると思いますけどね!!!
「Letters to Juliet」
これは男女共ぜひ、ご覧いただきたいですねー。
ジュリエットへの手紙、が原作のタイトルのところ、「ジュリエットからの手紙」。
というタイトルがついています。
日本人のタイトルをつける時の感性なんですかね。
英語のタイトルの方がストーリーに対して未知な感じでメタファーが強く
日本語のタイトルの方が、映画のストーリー自体を指している気がします。
記者志望の女性(志望、ってところがまたいいですよね。)が
婚前旅行を兼ねてイタリアへ。そこで、ロミオとジュリエット由来の
観光地にたどり着き、壁に貼られたジュリエットへの手紙を回収していく女性がいることに
気づく。後をついていくとそこは、ジュリエットの秘書、と名乗る人たちが
恋に迷い傷つく女性たちへボランティアで返信をかく事務所だった。
実際にあるそうで、映画の後観光で来る人が増え、スタッフも増やしたんだとか。
いやー、イタリアはヴェローナに行きたくなる人が増えたのわかりますよね。
6年前の映画だそうですが。。とにかく街並みも、農地の広がるところも、すべて美しい!
そして、主人公の女性はひょんなことから50年前に手紙を書いた女性と
同行して、その女性がかつて恋い焦がれた男性を探す旅に出るのですが。。。
この歳になると、主人公と、男性をさがす人生晩年の女性両方に
人生で起こったこと、これから起こることを重ね合わせてしまうので
ほんと、もう心動き倒してですね。
シンプルなラブストーリーです。
好きな人には好きと言いましょう。それが言えるだけでなんて素晴らしいことなのでしょう!
皆さんもそんな日々が必ずきますし、もうきている人なら大切にしましょう。
ぼくも、ひょっとしてひょっとするかな?なんちゃって。
では!ハッピーな日曜日を!