宮古島の、去年6月、『もう一度来てください』と
メッセージが降りていた場所へ
今度は別の仲間と祈り旅の2日間でした。
こんなに早くにと思わなかったけれど。
滞在時間は丸1日と弾丸で
去年知り合えた人たちには
残念ながら会えませんでしたが
とても実り大きな日々になりました。
美味しい食べ物や、美しい花々、
珍しい鳥たちの声、海の声とエメラルド色
ヤモリやカニや蝶にも
とても癒されました。
伊良部島の浜辺、早朝に
まだ人がいない海で
珊瑚を拾ったり、蟹と遊んだり
波に遊ばれて童心に帰り泳いだのも
沖に向かって祈ったのもしあわせでした。
その後、池間にも足を伸ばして
旅の直前に降りていた御嶽へ
一番大切なことは
そこにありました。
『凹凸。ぴったり合う。成功』と降りて嬉しかった。
昨日の今日は日本各地で大雨🐉だったそうで
感じることがあった人たちから
連絡をたくさんいただきました。
最後は、明石海峡を渡る時の
真っ赤な沈む夕陽を見せてもらえました（10枚目）
橋を渡り終えるころには
もうほとんど沈んでしまい、その速いこと！
この人生では、時間は待ってくれません。
でも、後悔なく終えたいと、いつも思うことです。
今日もまた終わり、きちんと過ぎる。
でも、今日からまた明日に、
必ず繋がるものがある
期待というのでは無いのですが
感謝と満たされた気持ちです。
これから寝ます。
また明後日は関東です。
道中、エールを送ってくれたみんな
ありがとうございました。
本当に励みになりました。
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